
先日、BMW純正装備のエアフラップ(グリルシャッター)を装着させていただきました。
今回はBMW純正パーツのピアノブラック仕様フロントグリルへ交換いたしました。
シルバーからブラックになったフロントグリルで、フロントフェイスは精悍になりました。

車両情報
| 車種 | BMW X3 ( G01 ) LCI 20d |
| 初年度登録 | 2023年 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
作業内容
純正ピアノブラック仕様フロントグリル装着
純正ピアノブラック仕様フロントグリル
BMW純正パーツにピアノブラック仕様のフロントグリルがあります。

X3 ( G01 ) LCIモデルは左右のフロントグリルが分割ではなく一体型となっています。

シルバー部分が無くなりフロントグリル全体が艶のあるブラックになっています。

サラウンドビューカメラを装着するための穴が開いているフロントグリルをご用意しています。

標準装着のフロントグリルをピアノブラック仕様フロントグリルへ交換
ピアノブラック仕様フロントグリルへ交換前のフロントグリル表面がシルバーとなっている状態です。



ピアノブラック仕様フロントグリルへ交換します。

サラウンドビューカメラを取り外してピアノブラック仕様フロントグリルに移植します。


そしてフロントバンパーへピアノブラック仕様フロントグリルを取り付けます。

オールブラックのフロントグリルで精悍さを増したフロントフェイス
ピアノブラック仕様フロントグリルへと交換したX3 ( G01 ) LCIモデルは、オールブラックのフロントグリルによって精悍さが増しました。



先日装着させていただいたエアフラップ ( グリルシャッター )がフロントグリル奥で動作しています。


フロントバンパー下部のロアーセンターグリルなどがアノブラックになっていますので、ピアノブラック化されたフロントグリルは相性良くキマッテマス。





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