
MINI クラブマン F54 アナログクロック装着。SMITHS製マグノリアをセンターメーターホルダーでガッチリ固定。AMSECHS製低ダストブレーキパッドを装着。交換後は専用診断機(ISTA)でリセット作業。


車両情報
| 車種 | ミニ クラブマン(F54) LCI クーパーD(COOPERD) |
| 初年度登録 | 2022年 |
| 都道府県 | 東京都 |
MINI クラブマン(F54)にSMITHS製アナログクロック&低ダストブレーキパッド装着
東京都からご来店いただいたMINI クラブマン(F54)です。
今回はインテリアの質感向上とメンテナンス性の改善を目的に、SMITHS製アナログクロックの装着と、AMSECHS製低ダストブレーキパッドへの交換をご依頼いただきました。
SMITHS製アナログクロック装着について
SMITHS(スミス)は1851年創業のイギリス老舗計器メーカー。
クラシックカーの世界では非常に知名度が高く、そのクラシカルなデザインと計器としての信頼性で長年愛され続けています。
SMITHS製アナログクロックは、以下の3種類のラインナップがあります。
- マグノリア
- ブラック
- John Cooper
今回は、アイボリー調の文字盤が特徴的な「マグノリア」をお選びいただきました。
ブラックの針と文字の組み合わせにより、MINIのインテリアと非常に相性の良い仕上がりです。

バックライトカラーについて|F54 アナログクロック
バックライトは以下の3色から選択可能です。
- ホワイト
- アイスブルー
- ゴールド
今回はホワイトカラーを選択。
夜間走行時の視認性が高く、純正インテリアとの統一感も抜群です。

専用センターメーターホルダー+専用リングで確実固定
アナログクロックは汎用品のため、そのままでは美しく装着できません。
そこで今回は、専用設計のセンターメーターホルダーを使用し、ダッシュボード中央のフレッシュエアグリル部分を交換して装着します。


このセンターメーターホルダーは純正部品のように爪で確実に固定できる構造となっており、走行中の振動などでもズレる心配がありません。
さらに、3Dプリンターで製作した専用リングパーツを使用し、アナログクロックをホルダー内へスマートにフィッティング。
この専用リングは、京都のMINIHOLIC(ミニホリック)様との共同開発アイテムで、クロックとホルダー双方の形状に合わせて精密設計されています。



仕上がりは後付け感が一切なく、非常に自然です。
▶ SMITHS製アナログクロック装着事例はこちら
https://raikopower.com/category/blog/customize/smiths_clock/
AMSECHS製低ダストブレーキパッド装着
続いて、AMSECHS製低ダストブレーキパッドへの交換作業です。

純正ブレーキパッドは制動性能に優れる反面、ブレーキダストが多く、ホイールがすぐに汚れてしまうというデメリットがあります。

AMSECHS製低ダストブレーキパッドは、ブレーキダストの発生を大幅に抑えつつ、純正に近い制動力とペダルフィーリングを実現したストリート向けモデル。
- 初期制動がマイルド
- 街乗り・高速走行ともに扱いやすい
- ホイールの汚れを軽減
といった特長があり、日常使い重視のMINIオーナー様に非常に人気です。


ブレーキパッド交換後は、専用診断機(ISTA)を使用してブレーキパッドリセット作業を実施。
警告表示を確実に消去し、車両側の管理情報も正しく更新しています。


また、ホイールを取り外すタイミングでアルミホイールの裏側までしっかり洗浄を行ないました。


作業のポイント・注意事項
メリット
- インテリアの質感が大幅に向上
- 夜間視認性が良く実用性も高い
- ブレーキダスト低減でホイール清掃が楽
デメリット・注意点
- アナログクロックは汎用品のため、専用パーツと確実な固定が必須
- ブレーキパッド交換後は慣らし走行が必要
- パッド摩耗状態によってはディスクローターの同時交換を推奨
これらを理解したうえで施工することで、トラブルのない安心したカスタマイズが可能です。
使用パーツ
- SMITHS製アナログクロック(マグノリア)
- センターメーターホルダー
- AMSECHS製低ダストブレーキパッド
※ AMSECHS製低ダストブレーキパッドの詳細は下記をご参照ください。
https://abeshokai.jp/amsechs/products_03.html
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