
MINI クラブマン F54 フルスクリーン カープレイ再有効化。ディーラープログラミング後に無効化された純正Apple CarPlayを再有効化。HMI更新によりフルスクリーン表示へ対応した作業事例を紹介。


車両情報
| 車種 | ミニ クラブマン(F54) LCI クーパーD(COOPERD) |
| 初年度登録 | 2021年 |
| 都道府県 | 神奈川県 |
MINI クラブマン(F54)|ディーラープログラミング後の純正Apple CarPlay再有効化&フルスクリーン表示
今回の車両は、ディーラー修理に伴うプログラミング作業が実施されたことにより、過去に有効化していた純正Apple CarPlayが無効化されてしまった事例です。
事前にディーラー様よりご連絡をいただいており、修理完了直後にそのままご来店いただきました。
実はこの車両、2021年の新車納車時にライコウでApple CarPlayを有効化しており、約5年間にわたり純正ナビを使わず、CarPlayをメインで快適にご使用いただいていました。
しかし今回のプログラミングにより、
- Apple CarPlayが無効化
- 純正ナビが「ナビゲーションシステム起動中」のまま地図が表示されない状態
という症状が同時に発生していました。

作業手順①|認証コードのリセットと純正ナビ復旧
ずはヘッドユニット内部に保存されている認証コード(FSC)をすべてクリア。
その後、リペアFSCコードを正しくインストールすることで、純正ナビゲーション機能を正常に復旧させました。

この工程を省くと、
- ナビが復旧しない
- CarPlay再有効化が正常に完了しない
といったトラブルにつながるため、非常に重要なポイントです。
作業手順②|Apple CarPlay再有効化+フルスクリーン化
純正ナビ復旧後、Apple CarPlayの再有効化を実施。

さらに今回は、ディーラープログラミングによってHMIバージョンが更新されている状態でしたので、
- 2/3画面表示 → フルスクリーン表示
となるよう、追加でフルスクリーン化コーディングも施工しています。




フルスクリーンCarPlayのメリット
- 地図表示領域が大きくなり視認性向上
- ナビ・音楽アプリのレイアウトが自然
- 純正ディスプレイを最大限活用できる
約5年間使い慣れたCarPlayが、さらに快適な表示環境へ進化しました。


注意事項|CarPlay再有効化・フルスクリーン化について
- ディーラーでのプログラミング作業によりCarPlayは無効化される場合があります
- HMIバージョンによってはフルスクリーン化ができないケースもあります
- 車両仕様により使用するデータが異なります
- 事前確認なしでの作業はお受けできません
※ライコウでは、事前診断・状態確認を徹底したうえで施工しています。
ライコウならではのポイント
- ディーラープログラミング後の復旧実績が豊富
- 認証コード方式・リペア対応まで含めた一貫施工
- 作業前後での車両状態確認を徹底
「ディーラー修理後にCarPlayが使えなくなった」
そんな時も安心してご相談ください。
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