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2016年式MINI F56で「車両動き出し注意」の警告が表示。ディーラーでは15万円以上かかる修理を、ライコウでは内部バネ交換で約1時間・費用1/3以下で完了。車検にも通らない警告なので早期対応がオススメです。
車両情報
| 車種 | ミニ ハッチバック(F56) クーパー(COOPER) |
| 初年度登録 | 2016年 |
| 都道府県 | 千葉県 |
内部のバネ交換で「車両動き出し注意」警告修理
「車両動き出し注意」の警告は車検NG！？原因はギアセレクター内部のバネ折れ
MINIやBMWで頻発している「車両動き出し注意」や「車両を固定する」といった警告表示。これはギアセレクター内部のスイッチボックス故障が主な原因です。
📸 「車両動き出し注意」や「車両を固定する」といった警告表示
専用診断機でチェックすると
「セレクターレバーに異常がありPでロックされていない」
というエラーを記録。
実際にはP（パーキング）に入れていても、車両側がPと認識できていないために警告が出ています。
📸 専用診断機で車両チェック
ディーラーでは本体交換 → ライコウではバネ交換だけでOK！
ディーラーではギアセレクターアッセンブリーごと交換されるため、工賃と部品代を合わせて15～18万円前後、しかも作業時間は一泊二日となるのが一般的。
しかし、ライコウでは内部にある金属バネだけを新品に交換することで、
✅ 修理費用を1/3以下に
✅ 作業時間は約1時間
で完治させることが可能です。
このバネは金属疲労により折れたり曲がったりすることが原因で、非常に単純なメカニカルトラブル。
📸 内部にある金属バネだけを新品に交換
内装分解が必要な作業でも、経験と専用工具で短時間で対応！
ギアセレクタースイッチボックスにアクセスするためには、
センターコンソールやシフト周りの内装パーツを多数取り外す必要があります。
📸 内装パーツを多数取り外す必要
しかしライコウではこれまでかなりの車両で同様トラブルを修理してきた実績があるため、スピーディーかつ丁寧な作業でご安心いただけます。
車検が近づくと依頼が増加中！早めの対策がオススメです
「車両動き出し注意」の警告メッセージは車検に通らない可能性が非常に高く、
実際にユーザー車検やディーラー点検で指摘されて修理が必要になるケースが増えています。
【まとめ】MINI F56の「車両動き出し注意」は、ライコウで安く早く直せます！
- 車両に「車両動き出し注意」の表示が出たら、ギアセレクター内部のバネが原因の可能性大！
- ディーラーでの高額修理とは異なり、ライコウでは1時間程度＆低コストで修理が可能。
- 内部部品のみを交換の修理方式で多数実績あり！
- 車検にも通らなくなる症状なので、気になったらお早めにご相談ください。
🔧 MINI F56 ギアセレクター修理ならBMW & MINI専門店 ライコウにお任せください！
🚘 全国からのご来店実績多数・代車完備・即日対応OK！
