
ミニ ハッチバック F56 JCW バックカメラを装着。超小型バックカメラを純正モニター表示対応で後退時の安全性と使い勝手を向上させました。


車両情報
| 車種 | ミニ ハッチバック(F56) ジョンクーパーワークス(John Cooper Works) |
| 初年度登録 | 2016年 |
| 都道府県 | 群馬県 |
ミニ ハッチバック(F56)JCW|超小型バックカメラ装着で後退時の安心感を向上
群馬県よりご来店いただいた ミニ ハッチバック(F56)JCW・2016年式(前期) へ、超小型バックカメラの後付装着 を行ないました。
今回の車両にはバックカメラが装備されておらず、後退時の後方確認はミラー頼りの状態。
そこで、純正モニターに後方映像を表示できる構成 として、社外製の超小型バックカメラとAVインターフェースを組み合わせて装着しています。
純正モニターに自然表示|超小型バックカメラ後付装着
バックカメラは 純正カメラと同等の設置位置 に超小型タイプを選定。
後付感が出にくく、外観を損なわない仕上がりです。


映像は a/tack製AVインターフェース(AT-VEM418P) を介して純正モニターへ表示。
ギアをリバースへ入れると自動的にバックカメラ映像へ切り替わり、純正装備に近い操作感を実現しています。



a/tack製AVインターフェース(AT-VEM418P)の詳細は
👉 https://www.a-tack.net/products/expand/at_vem418p/
純正バックカメラと社外バックカメラの違いと選択ポイント
社外製超小型バックカメラのメリット
- 純正カメラと同等位置へ設置可能
- コストを抑えて後方視認性を向上
- 車両仕様に合わせた柔軟な取り付けが可能
注意点・デメリット
- AVインターフェースが必須
- 取付位置や配線処理を誤ると映像ノイズや誤作動の原因になる
- 車種・年式ごとのモニター仕様確認が重要
ライコウでは 車両ごとのモニター世代・配線仕様を事前確認 し、誤作動や後付トラブルを防ぐ施工を徹底しています。

ミニ F56 バックカメラ後付は施工実績豊富なライコウへ
ライコウでは
- 純正バックカメラ後付装着
- 社外バックカメラ+AVインターフェース装着
どちらにも対応しており、車両状態やご予算、ご要望に応じた最適な構成をご提案しています。
ミニのバックカメラ装着事例は、以下ページでも多数ご紹介しています。
👉 https://raikopower.com/tag/mini-custom-back-camera/
まとめ|F56 JCWにバックカメラ後付で日常の安全性を向上
バックカメラは、駐車時や狭い場所での後退を大きくサポートする実用的な装備です。
特にJCWのようなスポーティグレードでも、見た目を崩さず実用性を高められるカスタム として人気があります。

ミニ F56 のバックカメラ後付装着をご検討中の方は、ぜひライコウへご相談ください。
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