MINI F57 ACC後付・プロテクションフィルムなど

LCI2モデル MINI コンバーチブル F57 ACC後付装着。ハンドブレーキ仕様の難易度が高い車両にも対応。プロテクションフィルム施工や低ダストブレーキパッド交換などを承りました。

ミニ コンバーチブル(F57) LCI2 クーパーS(COOPERS)
ミニ コンバーチブル(F57) LCI2 クーパーS(COOPERS)

車両情報

車種ミニ コンバーチブル(F57) LCI2 クーパーS(COOPERS)
初年度登録2022年
都道府県神奈川県

LCI2 MINI コンバーチブル F57 ACC後付装着&ブレーキ・保護フィルム施工事例

2022年製造のMINIでは、半導体不足の影響によりアクティブクルーズコントロール(ACC)が省略されている車両が存在します。
今回のF57 LCI2 コンバーチブルもその対象車両で、ACCを使用できるようにしたいとのご相談でした。

LCI2モデル・ハンドブレーキ仕様車へのACC後付装着

さらに本車両は、電磁式ではなくハンドブレーキ仕様のLCI2モデル
この仕様はACC後付装着において設定が大きく異なり、難易度が一気に上がります。

ライコウでは、LCI2モデル・ハンドブレーキ仕様車へのACC後付装着実績を多数保有しており、試行錯誤の末に確立した手法をマニュアル化。
彦根店・横浜店の両店舗で、同一品質の施工が可能となっています。

純正アクティブクルーズコントロール(ACC)後付装着

ステアリングスイッチをACC対応品へ交換し、SASを追加。
配線作業は、ライコウ独自設計のレトロフィット専用ハーネスを使用し、ミスの無い確実な施工を行なっています。

LCI2モデル MINI コンバーチブル F57  ACC後付装着
純正アクティブクルーズコントロール(ACC)後付装着

その後、LCI2・ハンドブレーキ仕様車専用のコーディング施工を実施。

LCI2・ハンドブレーキ仕様車専用のコーディング施工

これらの作業により、前車追従型のアクティブクルーズコントロールが正常に動作するようになります。

ACCは安全装備のため、施工後は念入りな動作チェックを行ない、問題が無いことを確認しています。

アクティブクルーズコントロール(ACC)の念入りな動作チェック
アクティブクルーズコントロール(ACC)の念入りな動作チェック
アクティブクルーズコントロール(ACC)の念入りな動作チェック
アクティブクルーズコントロール(ACC)の念入りな動作チェック
アクティブクルーズコントロール(ACC)の念入りな動作チェック
アクティブクルーズコントロール(ACC)の念入りな動作チェック
アクティブクルーズコントロール(ACC)の念入りな動作チェック
アクティブクルーズコントロール(ACC)の念入りな動作チェック
アクティブクルーズコントロール(ACC)の念入りな動作チェック
アクティブクルーズコントロール(ACC)の念入りな動作チェック

ACC後付装着に関する重要な注意点

本来ACC後付には、DSCや回転センサーなどの追加交換が必要となるケースがあります。
すべてを交換すると、費用が大幅に高額になるため、

今回は必要最小限のパーツ構成でACCを動作させる方法を採用しています。

その影響として、ディーラーでのプログラミング作業時にはACC機能が消失する設定としています。

これは

  • プログラミング作業を正常に完了させるため
  • ECUエラーや作業トラブルを防止するため

の措置です。

なお、プログラミング後にACCが使用できなくなった場合でも、再来店いただければ再有効化対応が可能です。
初回は無償対応としており、こうしたアフターサポートもライコウの強みです。

SAS追加前の専用診断機(ISTA)のコンピューターツリー状態
専用診断機(ISTA)上でも、すべてのECUは正常通信状態を維持

※点検や修理など、プログラミングを伴わない作業では影響ありません。
※専用診断機(ISTA)上でも、すべてのECUは正常通信状態を維持しています。

ACC後付装着の実績について

これまでのACC後付装着事例は、以下のブログカテゴリーで多数ご紹介しています。
https://raikopower.com/category/blog/maker_option/retrofit_active_cruise_control/

また、2017年にはライコウ所有の2シリーズでSAS追加によるACC後付装着を実施。
彦根店〜横浜店間を含む走行を繰り返し、走行距離は13万km超
その間、リコール対応なども経験していますが、ACCに関する不具合は確認されていません。

ACCの挙動や制御特性についても詳細な知見を蓄積

実走行による検証を重ねているため、ACCの挙動や制御特性についても詳細な知見を蓄積しています。

ヘッドライトプロテクションフィルム施工

ヘッドライトレンズには、ダイヤモンドスウェル製プロテクションフィルム(ブラックグレイ)を施工しました。

ダイヤモンドスウェル製プロテクションフィルム(ブラックグレイ)を施工

飛び石・紫外線・経年劣化からヘッドライトを保護しつつ、ライトグレー系の色味で引き締まったフロントフェイスを演出できます。

ダイヤモンドスウェル製プロテクションフィルム(ブラックグレイ)を施工
ダイヤモンドスウェル製プロテクションフィルム(ブラックグレイ)を施工
ダイヤモンドスウェル製プロテクションフィルム(ブラックグレイ)を施工

貼り付け直後は水分によるムラが見られる場合がありますが、数日で自然乾燥し、透明感のある仕上がりになります。

飛び石・紫外線・経年劣化からヘッドライトを保護
飛び石・紫外線・経年劣化からヘッドライトを保護
飛び石・紫外線・経年劣化からヘッドライトを保護
飛び石・紫外線・経年劣化からヘッドライトを保護
飛び石・紫外線・経年劣化からヘッドライトを保護

DIXCEL製低ダストブレーキパッド(Mタイプ)装着

純正ブレーキパッドは制動力に優れる一方、ブレーキダストによるホイール汚れが大きな悩みとなります。

DIXCEL製低ダストブレーキパッド(Mタイプ)

そこで、DIXCEL製低ダストブレーキパッド(Mタイプ)へ交換。

  • ダスト発生量を大幅に低減
  • 純正に近いペダルタッチ
  • 街乗りから高速走行まで扱いやすい特性

を兼ね備えたストリート向けパッドです。

DIXCEL製低ダストブレーキパッド(Mタイプ)装着
DIXCEL製低ダストブレーキパッド(Mタイプ)装着

交換後は専用診断機(ISTA)でリセット作業を実施し、あわせてアルミホイールの洗浄も行なっています。

アルミホイールの洗浄も行なっています
アルミホイールの洗浄も行なっています
アルミホイールの洗浄も行なっています
アルミホイールの洗浄も行なっています

コーディング施工内容(8項目)

以下のコーディング施工を行ないました。

  • ナビゲーションシステムのスピードロック解除
  • デイライトメニュー項目追加
  • デイライト時の発光輝度変更(70%)
  • 後退時の助手席ドアミラー下降角度変更(浅め)
  • エンジン始動時にアイドリングストップのオフ設定
  • グリーンモード時アイドリングストップ強制オンの無効化
  • エンジン始動時の走行モードをグリーンモードに設定
  • 自動時刻設定メニュー項目追加
ナビゲーションシステムのスピードロック解除
ナビゲーションシステムのスピードロック解除
ナビゲーションシステムのスピードロック解除
デイライト時の発光輝度変更(70%)
後退時の助手席ドアミラー下降角度変更(浅め)
エンジン始動時にアイドリングストップのオフ設定
エンジン始動時の走行モードをグリーンモードに設定
自動時刻設定メニュー項目追加

使い勝手を向上させつつ、日常使用でストレスを感じにくい内容を中心に施工しています。

まとめ

MINI コンバーチブル(F57)LCI2モデルへの純正ACC後付装着は、車両仕様によっては非常に難易度が高い作業です。

ライコウでは、

  • 豊富な実績
  • 独自ノウハウ
  • アフターサポート体制

を活かし、安心してご依頼いただける環境を整えています。

LCI2モデルへの純正ACC後付装着は、車両仕様によっては非常に難易度が高い作業

同様の仕様でACC後付をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。