
MINIクロスオーバー(F60)へ認証コード方式でApple CarPlayを後付け施工。
フルスクリーン表示に対応し、快適なナビ操作や音楽アプリの使用が可能に。
ディーラー修理のプログラミングにより機能が消えても、ライコウでは無償で再有効化サポートを実施。
他社では対応困難なアフターフォロー体制が万全です。

車両情報
車種 | ミニ クロスオーバー ( F60 ) クーパーD ( COOPERD ) |
初年度登録 | 2020年 |
都道府県 | 東京都 |
フルスクリーン表示対応のApple CarPlayを認証コード方式で有効化
Apple CarPlayが標準装備でないMINIに対応可能
MINI F60では、2022年以降のモデルからApple CarPlayが標準装備となっていますが、それ以前の車両ではメーカーオプション扱いのため、未装着の車両がほとんどです。
しかしライコウでは、認証コード方式により後付けでApple CarPlayを有効化できます。
📸 AppleCarPlayメニュー


純正Wi-Fiアンテナでワイヤレス接続を実現
今回の施工では、MINI純正のWi-Fiアンテナを装着することで、iPhoneとのワイヤレス接続を可能にしています。
配線や設定も専用機材を用いて正確に施工しているため、純正装着車と同等の安定した動作環境が整います。
フルスクリーン表示に対応したHMIバージョン
お客様の車両では、ヘッドユニットのHMIバージョンが高く、フルスクリーン表示に対応していました。
Google MapsやCOCCHi(コッチ)、Yahoo!カーナビなどの地図アプリはもちろん、Amazon MusicやSpotifyといった音楽アプリも快適に操作可能です。
📸 Apple CarPlayフルスクリーン表示の地図アプリ画面



まるで純正装着!直感的なタッチ操作
Apple CarPlayは、MINI純正のiDriveシステムと統合されているため、標準装備車と変わらず直感的なタッチ操作が可能です。
音声操作(Siri)にも対応しており、スマホを取り出さずにナビや音楽操作が行える便利な機能です。
📸 iDrive画面でApple CarPlay操作





【重要】プログラミングで機能が消失する場合あり
ディーラーでプログラミング作業が実施されると、認証コード方式のApple CarPlayは消失する可能性があります。
しかしライコウでは、再来店いただければ無償で再有効化していますのでご安心ください。
ライコウ独自のサポート体制が安心
Apple CarPlayの後付け施工は専門的な知識が必要です。
ライコウではこれまでに多数の施工実績があり、他社では真似できないアフターフォロー体制を整えています。
「一度施工したら終わり」ではなく、ずっと安心して使っていただけるのがライコウの特徴です。
Apple CarPlay後付けをご検討の方へ
Apple CarPlayを後付けすることで、スマートフォンと車両がシームレスにつながり、ドライブがより快適になります。
ライコウでは、MINI F60以外のF系BMW・MINI車両にも多数対応しておりますので、お気軽にご相談ください。