ミニ クラブマン(F54)LCI JCW 純正LEDフォグライト後付|車検にあわせてアンダーブレース取付・オイル交換も施工|和歌山県

和歌山県からご来店いただきました。今回はF54 フォグライト後付の施工事例として、ミニ クラブマン(F54)LCI JCWへの純正LEDフォグライトユニット装着をご紹介します。車検のご依頼にあわせて、フォグライトの後付け施工とボンネットのヘコミ修理をご依頼いただき、AMSECHS製アンダーブレースの取付、エンジンオイルとオイルエレメントの交換、エアコンフィルターの交換まで、一度のご入庫でまとめて作業を行ないました。

ミニ クラブマン(F54)LCI JCW
ミニ クラブマン(F54)LCI JCW
車種ミニ クラブマン(F54)LCI JCW
年式(初年度登録)2022年
来店エリア和歌山県

F54 フォグライト後付施工(純正LEDフォグライトユニット・有効化コーディング)

フォグライト後付(純正LEDフォグライトユニット)

まずは、ミニ純正LEDフォグライトユニットの後付け装着です。ジョンクーパーワークスにはフォグライトの設定がありません。そのため、フォグライトユニットを用意するだけでは取り付けることができず、フォグライトを装着するためのパーツを一つひとつ揃えるところから作業が始まります。

ライコウでは、ジョンクーパーワークスやワンのようにフォグライトが装着されていない車両への純正LEDフォグライトユニット後付けを承っており、クラブマン(F54)も対象車種に含まれています。

後付けに必要な部品

LEDフォグライトユニット

今回の施工でご用意した部品は、次の4点です。

  • LEDフォグライトユニット
  • LEDフォグライトユニットを装着するための、フロントバンパー両サイドのグリルサイドオープン
  • フォグライトを点灯させるためのコネクターとターミナル端子
  • フォグライトのスイッチが備わったライト操作ユニット
フロントバンパー両サイドのグリルサイドオープン
フォグライトのスイッチが備わったライト操作ユニット

ユニット本体に加えて、それを装着するためのバンパー側のパーツ、点灯させるための配線部品、そして操作するためのスイッチまで、フォグライトを純正の機能として動作させるために必要なものをすべて揃えています。

なお、ミニ純正のLEDフォグライトユニットは2019年7月の製造から形状が変更されています。LCIモデル用のユニットは、リング状の部分がポジションライト、中央部分の下側がフォグライトというデザインです。

取り付けと配線作業

LEDフォグライトユニットを装着

部品が揃ったら、取り付けと配線作業を行ないます。フロントバンパーの両サイドにグリルサイドオープンを取り付けてLEDフォグライトユニットを装着し、車内にはフォグライトのスイッチが備わったライト操作ユニットを取り付けます。あわせて、ご用意したコネクターとターミナル端子を使い、フォグライトを点灯させるための配線作業を進めていきます。

ライコウでは、配線施工にエレクトロタップを使用しません。接触不良や断線といったトラブルを防ぐことを最優先に、コネクターとターミナル端子を用いて配線を行なっています。後付けの施工であっても、長く安心してお乗りいただける状態に仕上げることを大切にしています。

コーディングで設定した点灯パターン

取り付けと配線作業を終えたら、コーディング施工を行ないます。コーディングを施工することにより、純正フォグライト機能が動作するようになります。今回のコーディングでは、点灯のしかたを次のように設定しました。

LEDフォグライトユニットも丸状でデイライト発光

ジョンクーパーワークスは、ヘッドライトがデイライト発光します。そのときに同時に、LEDフォグライトユニットも丸状でデイライト発光するようにしました。

ポジションライト時は、フォグライトユニットが丸状で減光点灯

ポジションライト時は、ヘッドライトのリングが減光点灯します。こちらも同時に、フォグライトユニットが丸状で減光点灯するようにしています。

フォグライトスイッチを押す

そしてフォグライトスイッチを押すと、LEDフォグライトユニットの中央部分でフォグライトが点灯します。

LEDフォグライトユニットの中央部分でフォグライトが点灯

デイライト、ポジションライト、フォグライトのいずれの状態でも、ヘッドライトの動きに合わせてフォグライトユニットが発光する仕様です。LEDフォグライトユニットを丸状にデイライト発光させるには、ユニットを取り付けるだけでなく、配線作業とコーディング施工の両方が必要になります。

AMSECHS製アンダーブレース取付(フロント・センター)

AMSECHS製アンダーブレース取付(フロント・センター)

続いて、AMSECHS製のアンダーブレースを取り付けました。今回はフロントとセンターの2点です。フロント用はF60・F54 JCW用の「AMSE-FUB/F60.F54JCW」、センター用はF54・F57・F60用の「AMSE-UB/F54.F57.F60」を使用しています。

AMSECHS製アンダーブレース取付(フロント・センター)

どちらもボルトオンで取り付ける補強パーツです。マシニングセンタで1点ずつ0.001mm単位の精度で切削加工され、アルマイト処理で仕上げられています。

メーカーは、車体前後の一体感を高めることによるステアリング応答性と高速走行時の安定性の向上、そして室内のきしみ音の低減を、このアンダーブレースの狙いとして挙げています。

センター用のアンダーブレースは、F55・F56用とは品番が異なります。クラブマン(F54)には対応する品番を選ぶ必要がありますので、適合を確認したうえでご用意しています。

ライコウでは、ミニ クロスオーバー(F60)へのAMSECHS製フロントアンダーブレース装着も行なっています。ミニ クラブマン JCWへのAMSECHS製アンダーブレース取付をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

👉 補強パーツの施工事例一覧はこちら

エンジンオイル & オイルエレメント交換(FUCHS TITAN GT1 FLEX C23 5W-30・MANN-FILTER)

エンジンオイル & オイルエレメント交換

ここからはメンテナンス作業です。エンジンオイルは、FUCHS製のBMW承認エンジンオイル「TITAN GT1 FLEX C23 5W-30」に交換しました。

TITAN GT1 FLEX C23 5W-30は、粘度がSAE 5W-30、規格はACEA C3 / C2およびAPI SPのエンジンオイルで、BMW LONGLIFE-04の承認を取得しています。ライコウでは、メーカーの承認を取得しているオイルであることを重視して銘柄を選んでいます。

オイルエレメントもMANN-FILTER製で交換

あわせて、オイルエレメントもMANN-FILTER製で交換しました。ライコウではエンジンオイルを交換する際、オイルエレメントもあわせて交換しています。FUCHS製のBMW承認オイルとMANN-FILTER製オイルエレメントは、ライコウのエンジンオイル交換で定番としている組み合わせで、BMW・MINIのさまざまな車種で施工しています。

専用診断機でメンテナンス時期のリセット

また、ライコウではエンジンオイルの交換後に、専用診断機でメンテナンス時期のリセットを行なっています。次回の交換時期の管理が正しく行なわれる状態に整えてからお返しするためです。

ライコウはカスタムだけでなく、エンジンオイル交換のようなメンテナンス作業も承っています。BMW・MINI専門店として、オイルの銘柄選びからオイルエレメントの同時交換、交換後のリセットまで一貫して対応していますので、エンジンオイル交換のみのご依頼もお気軽にお申し付けください。

👉 エンジンオイル交換の施工事例一覧はこちら

エアコンフィルター交換(BELLOF製キャビンフィルター)

エアコンフィルター交換(BELLOF製キャビンフィルター)

エアコンフィルターも交換しています。BELLOF製のキャビンフィルターに交換しました。

エアコンフィルターは、車内に取り込む空気をろ過する消耗品です。走行や経年とともに花粉やホコリ、排気ガス由来の汚れが蓄積し、ろ過性能が少しずつ低下していきます。そのまま使い続けると、エアコン送風時のニオイや風量の低下にもつながります。

BELLOFは、車載用の電装・ライティングや快適性向上アイテムを手がける国内ブランドです。エアコンフィルターも、純正同等の取り付け形状で交換できる製品をラインナップしています。

エアコンフィルターは効果が体感しづらい部分ですが、車内で過ごす時間の快適さに関わる消耗品です。車検や点検といった定期メンテナンスのタイミングにあわせて交換しておくと、交換時期の管理もしやすくなります。ライコウでは、こうした消耗品の交換も車検とあわせて承っています。

ボンネット デントリペア

ボンネット デントリペア

ボンネットのミニマークの周辺に、わずかな凹みが存在していました。車検のご依頼とあわせて、このヘコミの修理もご依頼いただいています。

凹みのあった部分を、デントリペアで補修いたしました。

わずかな凹みであっても、気になっている箇所を車検でお預かりしているあいだにあわせて補修できるのは、まとめてご依頼いただくメリットです。ライコウでは、こうしたボディのヘコミ修理のご相談も承っています。

車検整備(24か月法定点検)

車検整備(24か月法定点検)

あわせて、車検もご依頼いただきました。車検整備として、24か月法定点検を行なっています。

ライコウでは、点検や作業の前に必ず専用診断機で車両のエラーチェックを行なっています。ご来店時点までに記録されたエラーの有無と内容を確認し、その日の作業を進めて問題がないかを判断したうえで作業に入ります。診断の結果はプリントアウトして、お客様にお渡ししています。

車検整備として、24か月法定点検

修理やメンテナンスにおいても、まず現車の状態を目視と実測で把握することから始めるのがライコウの進め方です。症状をうかがってすぐに部品を交換するのではなく、クルマの状態を確かめてから作業に入ることを基本にしています。

今回は車検のタイミングにあわせて、純正LEDフォグライトユニットの後付け、AMSECHS製アンダーブレースの取付、エンジンオイルとオイルエレメントの交換、エアコンフィルターの交換、ボンネットのデントリペアまでを、一度のご入庫で行ないました。車検とカスタム、メンテナンスを別々に依頼する必要がなく、まとめてお任せいただけるのは、BMW・MINI専門店で車検を受けていただくメリットです。

ライコウでは、車検整備やエンジンオイル交換をはじめとするメンテナンスに、これからいっそう力を入れていきます。ミニ クラブマン JCWの車検をご検討の方は、気になっているカスタムやメンテナンスとあわせて、ぜひライコウにご相談ください。

👉 車検整備の施工事例一覧はこちら

まとめ

  • フォグライトの設定がないジョンクーパーワークスに、ミニ純正LEDフォグライトユニットを後付け装着
  • グリルサイドオープン、コネクターとターミナル端子、フォグライトスイッチ付きライト操作ユニットを用意し、取り付け・配線作業・コーディングを施工
  • デイライト時とポジションライト時は丸状に発光し、フォグライトスイッチで中央部分が点灯する仕様に設定
  • AMSECHS製アンダーブレースをフロントとセンターの2点取付
  • FUCHS製のBMW承認エンジンオイルに交換し、オイルエレメントもMANN-FILTER製で交換
  • BELLOF製キャビンフィルターでエアコンフィルターを交換
  • ボンネットのミニマーク周辺のわずかな凹みをデントリペアで補修
  • 車検整備(24か月法定点検)を実施

ミニ クラブマン(F54)へのフォグライト後付は、ライコウにお任せください。車検やエンジンオイル交換といったメンテナンスも、カスタムとあわせて承っています。お気軽にお問い合わせください。