2021年3月製造からのLCI2モデル用純正サイドフラッシャーへ交換しました。
シャープな形状へ刷新されLED化されたサイドフラッシャーは、キレあるウインカー点滅とイケてるデザインが人気です。ライコウでは100台以上の車両へ装着しているくらいに実績があります。
またテールライトモジュールやコーディング施工も承りました。
車両情報
車種 | ミニ ハッチバック ( F55 ) LCI クーパーS ( COOPERS ) |
初年度登録 | 2019年 |
都道府県 | 滋賀県 |
LCI2モデル用純正サイドフラッシャー装着
LCI2モデル用純正サイドフラッシャー
2021年3月製造からマイナーチェンジされたLCI2モデル用の純正サイドフラッシャーを装着させていただきました。
前期&LCIモデルのサイドフラッシャーは電球タイプですが、LCI2モデル用のサイドフラッシャーはLED化されています。
純正サイドフラッシャーはメーカーが用意するサイドスカットルに着せ替え出来ます。
歯切れの良いウインカー点滅が実現します。
サイドフラッシャー装着に当たり、球切れチェックキャンセルのコーディング施工を行なっております。
前期モデルと全く異なったデザインでしっかりとした造りのサイドフラッシャー。
ジョンクーパーワークスタイプ、クーパーSタイプ、ノーマルタイプがラインナップされています。
RAIKO製テールライトモジュール装着
ユニオンジャックテールをブレーキライト時も点灯させるRAIKO製テールライトモジュール
ミニ ハッチバック ( F55 / F56 ) / ミニ コンバーチブル ( F57 )のLCIモデル用ユニオンジャックテールライトは、ブレーキライト点灯時はテールライト内側が縦一文字に発光します。
ミニ ハッチバック ( F55 )にテールライトモジュールを取り付けてユニオンジャック部分がブレーキライトとして点灯します。
RAIKO製テールライトモジュールにはON/OFF切替スイッチがありますのでユニオンジャック部分のブレーキライト点灯を手軽にON/OFF切り替えできます。
コーディング施工
コーディングとは・・・
愛車を自分仕様へと変身させることができるのがコーディングです。
コーディングによって、使い勝手の悪さを改善したり、製造年月での仕様の違いやグレード&装備の違いなどによって封印されている機能を呼び起こすことができます。
後退時の助手席ドアミラー下降角度変更
後退時に助手席ドアミラーが下降します。
ドアミラーが下降する角度を変更します。
エンジン停止時にアイドリングストップ状態の前回記憶
エンジン停止時にアイドリングストップ状態を記憶して、次回エンジン始動時に記憶したアイドリングストップ状態になります。
メーター内表示項目追加
2018年3月~2019年6月製造のミニ ハッチバック ( F55 / F56 )およびミニ コンバーチブル ( F57 )ではメーターパネルに表示される項目が少なくなりました。
前期モデルやミニ クラブマン ( F54 ) / ミニ クロスオーバー ( F60 )のようにメーター内に表示される項目を増やします。
バルブの球切れチェックキャンセル
バルブをLEDに交換した際の球切れチェックキャンセルします。
・サイドウインカー
コーディングでのご留意事項
車両のコンピューターには、プログラムファイルや設定ファイルなどがインストールされており、コーディングは設定ファイルの中身を変更します。
したがいまして、設定ファイルに存在している項目のみが変更できるため、存在しない項目については変更できません。コーディングではプログラムファイルは変更できない為、コーディングによって何でも機能が実現できるわけではありません。