【ライコウ彦根店ブログ】


みなさん、こんにちは!

ライコウの澤田です!!



京都府よりミニ コンバーチブル(F57)のお客様にご来店いただきました。



おクルマは、2022年のジョンクーパーワークス(JohnCooperWorks)になります。



今回は、レイヤードサウンド装着とコーディング施工を承りました。



まずは、レイヤードサウンド装着です。

お使いのスピーカーやアンプをすべて活かしながら、理想の音響空間に変える新発想のサウンドシステム。
2チャンネルセットは左右のAピラー内部に独自のサウンド・ドライバを装着。
純正のインテリアを変えることなくスイッチひとつ押すだけで、フロントシートに音源本来の解像感と立体感をもたらします。





アンプの出力は調整できるようになっています。











レイヤードサウンドのスイッチをONにすると臨場感あるサウンドへ大変身です!!



最後にコーディング施工です。
1項目のコーディング施工を承りました。


・ルーフ開閉動作の車速設定変更
 通常、時速30km/hまでですとルーフの開閉ができるようになっています。
 その車速設定を50km/hに変更させていただきました。




コーディング施工を行なうECUによって、メーターのトリップメーターのデータ値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリなどがリセットされてしまう場合がございますので予めご了承ください。

弊社にてコーディング施工を行なう内容によっては、今まで施工されていたコーディング項目が初期値に戻ってしまう場合がございます。
弊社でコーディング施工させていただいている内容は復活させていただいておりますが、他店もしくはご自身で施工されているコーディング内容は再設定していただく必要があります。
今までに他店もしくはご自身で施工されていたコーディング項目の内容につきましては一切の責任を負いませんので予めご了承くださいませ。

また、スマホを使用したコーディング施工の不具合により、機能の動作不良が発生して正常動作してくれないケースが多発しております。その際は、不具合を起こしているECUの初期化を行なってから、コーディング施工させていただく場合がございます。
スマホを使用したコーディング施工などでの不具合を弊社で対処を行なう際は別途費用を頂戴いたしますので予めご了承くださいませ。