
石川県からミニ 3ドア(F56)JCWでご来店いただきました。今回はF56 オーディオのグレードアップとして、BLAM製の2wayスピーカーとGOLD HORN製のアンプ内蔵プロセッサーを装着し、6チャンネルのサウンドチューニングを行ないました。あわせてフロントドア2枚のデッドニングも施工し、純正の見た目を保ちながら前方定位のHi-Fiサウンドへ仕上げています。


| 車種 | ミニ 3ドア(F56)JCW |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2017年 |
| 来店エリア | 石川県 |
F56 オーディオ施工|BLAM BM100NS&GOLD HORN DSPA406を装着
BLAM製2wayスピーカー BM100NSを装着

スピーカーはBLAM製の2wayスピーカーキット、RELAX BM 100 NSを装着しました。BMW・MINI専用に設計された10cmセパレート2WAYで、100mmウーファーと25mmソフトドームツイーターの組み合わせです。純正コネクターへカプラーオンで接続できるため、配線を切ったり内装を加工したりせずに取り付けられます。

ツイーターは、ツイーターカバーの付いたミニ純正新品のAピラーに交換し、そこにセットしました。純正部品を使うのでフィッティングが良く、社外ツイーターを外付けすることなく内装は純正のままです。ミッドレンジスピーカーは、ドアの内張りを外して純正のスピーカーと交換しています。
GOLD HORN DSPA406を助手席シート下に設置

ミニの純正オーディオは出力が弱く、ドアのスピーカーがフルレンジで鳴る仕様のため音が籠りやすく、スピーカー交換だけでは本来の性能を引き出しきれません。そこで、GOLD HORN製のアンプ内蔵プロセッサー DSPA 406を助手席のシート下に取り付けました。4ch AB級パワーアンプを内蔵した6ch DSPで、31バンドイコライザー・タイムアライメント・アクティブクロスオーバーを備えています。小型の筐体なのでシート下に収まり、収納スペースを犠牲にしません。
6チャンネルのサウンドチューニングで前方定位へ
取り付け後はプロセッサーのサウンドを設定していきます。左右のツイーター、左右のミッドレンジスピーカー、左右のサブウーファーの6チャンネルをそれぞれ設定し、各スピーカーが担当する音域を鳴らす形に整えることで、前方定位のHi-Fiサウンドに仕上げました。F56ミニの純正オーディオはとてもチープと言われますが、プロセッサーでサウンドチューニングすることによって、見違えるほどのHi-Fiサウンドに進化してくれます。
フロントドアデッドニング(2枚)

スピーカー交換とあわせて、フロントドア2枚のデッドニング作業を行ないました。ドアの鉄板部分に制振材を貼り、さらにドアの内張りにも制振材を貼ってデッドニングしています。

ドアはスピーカーのエンクロージャーの役割も担うため、鉄板や内張りの共振を抑えることで音が引き締まります。BLAMスピーカーとGOLD HORNのプロセッサーによるチューニングの効果を、しっかりと音に反映させるための下地づくりです。
まとめ
- BLAM製2wayスピーカー BM100NSを装着(ツイーターはツイーターカバー付きのミニ純正新品Aピラーにセット、ミッドレンジは純正と交換)
- GOLD HORN製アンプ内蔵プロセッサー DSPA 406を助手席シート下に設置
- 左右ツイーター・左右ミッドレンジ・左右サブウーファーの6チャンネルを設定し、前方定位のHi-Fiサウンドへ
- フロントドア2枚のデッドニング(ドア鉄板・内張りに制振材を施工)
ミニ 3ドア JCWの音質向上は、BLAMスピーカーへの交換に加えてGOLD HORN DSPでのチューニングとデッドニングを組み合わせることで、純正の見た目のまま大きく変わります。ミニ 3ドア(F56)JCWへのオーディオ施工はライコウにお任せください。
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