
今回はF56 バックカメラの交換事例をご紹介します。神奈川県からご来店いただいたミニ 3ドア クーパーで、ディーラー装着の社外バックカメラが、バックに入れても青い画面しか映らなくなったというご相談でした。テレビの映り方から原因をバックカメラ側に絞り込み、パイオニア製のバックカメラへ交換いたしました。


| 車種 | ミニ 3ドア(F56)LCI クーパー |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2020年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
青い画面しか映らない既存バックカメラ(アルパイン HCE-C1000)を取り外し

こちらのお車には、ディーラー装着でアルパイン製のバックカメラ HCE-C1000と、純正モニターに外部映像を表示するためのAVインターフェース(ナビ男くん)が取り付けられていました。最近になって、リバースギアに入れても画面が青い画面に切り替わるだけで、後方の映像が映らなくなったとのことです。

ライコウでは、症状を伺ってすぐに部品を交換するのではなく、まず現車の状態を確認して原因を絞り込んでから作業に入ります。今回の判断材料になったのは、アルパインのテレビチューナーの映像は問題なく映っていたことです。テレビが映っている以上、AVインターフェースには問題がなさそうだと判断でき、後方映像が出ない原因はバックカメラ側にあると絞り込めました。

そこで、現在取り付けられている社外バックカメラ HCE-C1000を取り外し、新しいバックカメラへ交換する方針で作業を進めました。
F56 バックカメラをパイオニア製に交換して取付

交換用には、取り外したアルパイン製とよく似た大きさのパイオニア製バックカメラをご用意しました。

ただ、実際に合わせてみるとパイオニア製のバックカメラの方が若干大きかったため、取り付け部のところを若干広げてから装着しています。

配線は既存のAVインターフェース(ナビ男くん)に接続しました。ライコウでは配線施工にエレクトロタップを使用しない方針を徹底しており、接触不良などのトラブルを起こさない接続を心がけています。

接続後にリバースギアに入れて確認したところ、純正画面に後方のバックカメラ映像が表示されるようになりました。青い画面のままだった状態から、後退時にしっかり後方確認ができる状態に戻っています。
まとめ
- ミニ 3ドア クーパーで、バックに入れても青い画面しか映らない症状のご相談
- アルパインのテレビチューナーが映ることからAVインターフェースは問題なしと判断し、原因をバックカメラ側に絞り込み
- 既存のアルパイン製バックカメラ HCE-C1000を取り外し
- パイオニア製バックカメラへ交換し、取り付け部を若干広げて装着
- AVインターフェース(ナビ男くん)に接続し、リバース時に後方映像が表示されることを確認

ミニ 3ドア(F56)のバックカメラが映らない症状や、社外バックカメラの交換はライコウにお任せください。現車の状態を確認して原因を切り分けたうえで、適切な修理方法をご提案いたします。
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