
岡山県よりご来店いただいたミニ 3ドア(F56)LCI JCWへ、F56 AppleCarPlayの有効化を施工しました。ネット検索とYouTubeでライコウを見つけていただき、AppleCarPlayを有効化したいとお問い合わせをいただいた、はじめてのご来店のお客様です。あわせて、CarPlay画面をフルスクリーン表示にするコーディングも行ないました。


| 車種 | ミニ 3ドア(F56) LCI JCW |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2019年 |
| 来店エリア | 岡山県 |
F56 AppleCarPlayを純正機能として有効化

AppleCarPlayを有効化すると、iPhoneにインストールしている地図アプリや音楽アプリを、愛車の純正ディスプレイで使えるようになります。操作は画面タッチで行なえ、iPhoneと車両はワイヤレスで接続します。純正ナビの地図データを最新にしていなくても、地図アプリを使えば常に最新の地図データでナビ案内を受けられます。

純正Wifiアンテナをヘッドユニットに取り付けたうえで、専用ツールでAppleCarPlayを有効化しました。iPhoneとの接続にはWifiを使用するため、Wifiアンテナを繋いでいないと接続がほとんどできません。純正Wifiアンテナを接続することで、より安定した通信が可能になります。過去の施工例では、10メートルほど離れた車外でもAppleCarPlayが動作しました。

今回のお車のナビゲーションは Road Map JAPAN EVO(ID5/6)。Iレベルは工場出荷時の F056-18-07-531 から、現在は F056-25-11-520 まで上がっている状態でした。
CarPlay画面をフルスクリーン表示にするコーディング

標準仕様のAppleCarPlayは、ディスプレイの2/3程度を使った画面分割表示です。フルスクリーン化のコーディングを施工すると、ディスプレイ全体にCarPlayの画面が表示されます。地図アプリの表示領域が拡大され、より広い範囲の地図情報が表示されて見やすくなります。


フルスクリーン表示にできるかどうかは、HMIバージョン(ヘッドユニットのバージョン)によって決まります。HMIバージョンが低い車両では、ヘッドユニットをプログラミングしてバージョンを上げたうえでの施工になりますが、今回のお車はコーディング施工のみでフルスクリーン表示が実現しました。
事前にご案内している内容
AppleCarPlay有効化後、ディーラーでプログラミングが実施されると、純正ナビが「起動中」の表示となり、一時的に地図が表示されなくなります。弊社へお持ち込みいただければ、AppleCarPlayの再設定と純正ナビの復活が可能です。ただし、その都度ご来店いただく必要がありますので、この点は施工前にご説明し、ご了承いただいたうえで作業しています。
また、ディーラーでプログラミングが実施されると、それ以前に施工したコーディング内容も元に戻ってしまいます。他店やご自身で施工されたコーディング内容が初期値に戻る場合があり、その再設定については責任を負いかねます。純正AppleCarPlayの有効化により純正機能の一部が動作しなくなる場合もあり、その際は機能を再設定していただく必要があります。以上をご理解いただいた方のみ施工しております。
まとめ
- ミニ 3ドア(F56)LCI JCWへ、純正AppleCarPlayを有効化しました
- 純正Wifiアンテナをヘッドユニットに取り付け、安定したワイヤレス接続を確保しました
- CarPlay画面をフルスクリーン表示にするコーディングもあわせて施工しました
- ナビゲーションは Road Map JAPAN EVO(ID5/6)、Iレベルは工場出荷時の F056-18-07-531 から F056-25-11-520 まで上がっていました
- ディーラーでのプログラミング後は純正ナビが「起動中」となり、再設定のためその都度ご来店いただく必要がある点を事前にご案内しています
ミニ 3ドア(F56)へのAppleCarPlay有効化は、ライコウにお任せください。施工前に条件や注意点をご説明したうえで作業を進めますので、岡山県からのご来店もお気軽にご相談ください。
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