ミニ 3ドア LCI JCW リアルームライト後付・F56 コーディング8項目施工|ヘッドユニットID6化&LCI2用iDriveリングカバー装着|新潟県

新潟県内よりミニ 3ドア(F56)LCI JCWのお客様にご来店いただきました。今回はリアルームライトの後付装着、ヘッドユニットのID6化、LCI2用iDriveリングカバー交換、そしてF56 コーディング8項目施工と、機能・デザインの両面から大きく仕上げています。MINI純正パーツとライコウのコーディング技術を組み合わせ、車内の使い勝手と雰囲気を一段引き上げる施工内容です。

ミニ 3ドア(F56)LCI JCW
ミニ 3ドア(F56)LCI JCW
車種ミニ 3ドア(F56)LCI JCW
年式(初年度登録)2019年
来店エリア新潟県

F56 リアルームライト後付装着

リアルームライト後付装着

3ドアのF56にはリアルームライトが元々設定されておらず、後部座席の天井は何もない状態です。

ルーフ側に取り付け用の穴開け加工

今回は他のMINIと同様にリアルームライトを後付装着しました。ルーフ側に取り付け用の穴開け加工を行ない、フロントルームライトから配線を引き込みます。その上でコーディング作業によりリアルームライトが車両側で認識され、ドア開閉や室内灯スイッチに連動して点灯するようになります。

ドア開閉や室内灯スイッチに連動して点灯する
アンビエントライトも連動して点灯
アンビエントライトも連動して点灯
アンビエントライトも連動して点灯

後席への乗り降りや荷物の出し入れ時に手元がしっかり見えるようになり、夜間の使い勝手が大きく改善されます。MINI純正パーツを使用しているため、見た目もそのままに違和感のない仕上がりです。

👉 リアルームライトの施工事例一覧はこちら

F56 ヘッドユニットID6化

車両のHMIバージョンが更新されていたため、ディスプレイデザインのID6化を施工しました。

従来の円形メニュー

従来の円形メニューから横並びのアイコンメニューに変更され、これまでとはまったく違ったデザインに切り替わります。

これまでとはまったく違ったデザインに切り替わり

操作感も含めて、まるで新しい車に乗り換えたかのような印象とインパクトを与えてくれます。

カラーワールド機能でデザインのカラーチェンジが可能
カラーワールド機能でデザインのカラーチェンジが可能
カラーワールド機能でデザインのカラーチェンジが可能

ID6化後はカラーワールド機能でデザインのカラーチェンジが可能になり、好みの色合いに切り替えながら使用できます。ヘッドユニット自体はそのままで、内部のディスプレイデザインを切り替える施工のため、ナビや車両機能はこれまでと同じ感覚でお使いいただけます。

👉 ディスプレイデザインID6化の施工事例一覧はこちら

F56 LCI2用純正iDriveリングカバー装着

LCI2用純正iDriveリングカバー

センターディスプレイ周囲を囲むリングカバーを、LCI2モデル用の純正パーツに交換しました。

センターディスプレイ周囲を囲むリングカバーを、LCI2モデル用の純正パーツに交換

LCI2用のリングカバーは四角形が不規則に並んだリング形状になっており、その隙間からアンビエントライトが発光するデザインです。LCI車両であってもデザイン面ではLCI2モデルに近い雰囲気が得られます。

MINI純正パーツを使用しているためフィッティングはバッチリで、ダッシュボードへの収まりに違和感はありません。点灯時はアンビエントライトの色味とリングの抜けデザインが組み合わさり、夜間の室内の雰囲気が一段華やかになります。

👉 LCI2モデル用ディスプレイリングカバーの施工事例一覧はこちら

F56 コーディング8項目施工

F56 JCWの設定変更を行なうコーディング施工を、合計8項目まとめて承りました。BMW/MINI専用のプロフェッショナルコーディングツールE-Sysを使用し、車両の各コントロールユニットに対して必要な項目だけを安全に書き換えていきます。施工後は試走と動作確認を行ない、各項目が意図通りに動作するかをチェックしています。

iDrive画面に自動時刻設定メニュー表示

iDrive画面に自動時刻設定メニュー表示

iDrive画面の設定メニュー内に、自動時刻設定の項目を表示させるコーディングです。標準ではメニュー上に出ていない設定項目をユーザー側から呼び出せるようにし、時刻合わせの自由度を高めます。

iDrive画面にデイライトメニュー表示

iDrive画面にデイライトメニュー表示

iDrive画面上にデイライトのON/OFFメニューを表示させるコーディングです。車両側のスイッチ操作ではなく、iDrive画面の設定からデイライト動作を切り替えられるようになります。

アイドリングストップOFF状態のデフォルト化

アイドリングストップOFF状態のデフォルト化

エンジン始動時にアイドリングストップ機能が常にOFF状態となるよう、デフォルト設定を変更するコーディングです。乗車のたびにスイッチを押してOFFにする手間がなくなり、信号待ちでのエンジン再始動による負担も避けられます。アイドリングストップを使いたい場合はスイッチ操作でON側に切り替えできます。

SPORT+モード有効化

SPORT+モード有効化

ドライビングモードの選択肢に、SPORT+モードを追加するコーディングです。

後退時の助手席ミラー下降角度変更(浅く)

リバースに入れたときに助手席ドアミラーが下向きすぎて使いづらいというお声をよくいただきます。今回はその下降角度を浅めに変更するコーディングを行ない、後方確認がしやすい角度に設定し直しました。下がりすぎず、適度に縁石やラインが見える角度に調整しています。

ASDサウンド無効化

アクティブサウンドデザイン(ASD)によって、スピーカーから車内に流れるエンジンサウンドを無効化するコーディングです。室内が静粛になり、本来のエンジン音や走行音だけを楽しみたい方に適した設定です。

球切れチェックキャンセル サイドウインカー

サイドウインカーの球切れチェック機能をキャンセルするコーディングです。LEDバルブへ交換すると電球より消費電流が下がるため、車両側が球切れと誤検知して警告灯やハイフラ症状が出ることがあります。事前に球切れチェックをキャンセルすることで、LED化後も警告なく使用できる状態にします。

球切れチェックキャンセル バックライト

バックライト(後退灯)側も同様に球切れチェックをキャンセルしています。LEDバルブ装着時の誤検知を避け、走行中・後退時とも警告なく安定して点灯するように調整しました。

まとめ

  • リアルームライトが存在しないF56へ、ルーフ穴開け・配線・コーディングを行なって後付装着
  • HMIバージョン更新済みのF56にヘッドユニットID6化を施工し、横並びアイコンメニューへ刷新
  • LCI2用純正iDriveリングカバーへ交換し、アンビエントライトの抜け感あるデザインを実現
  • アイドリングストップOFFデフォルト化・SPORT+モード有効化・ASDサウンド無効化など、F56 コーディング8項目を一括施工
  • LEDバルブ対応として球切れチェックキャンセル(サイドウインカー・バックライト)も実施

ミニ 3ドア(F56)LCI JCWへのリアルームライト後付装着・ヘッドユニットID6化・LCI2用iDriveリングカバー装着、そして使い勝手と走りを整えるコーディング施工はライコウにお任せください。MINI純正パーツとE-Sysによるコーディングを組み合わせ、日常の快適性とJCWらしい走行フィールの両立を目指してご提案しています。