ミニ 5ドア(F55)クーパーにCarPlayインターフェースを取付|ワイヤレス接続・HDMI入力・バックカメラ連携も対応|東京都

今回はミニ 5ドア(F55)クーパーへのF55 CarPlayインターフェース取付施工をご紹介します。第4世代ヘッドユニット(EVO ID4)搭載車両へのインターフェース後付けにより、ワイヤレスApple CarPlay・HDMI映像入力・社外バックカメラ連携をまとめて実現した事例です。

ミニ 5ドア(F55)クーパー
ミニ 5ドア(F55)クーパー
車種ミニ 5ドア(F55)クーパー
年式(初年度登録)2016年
来店エリア東京都

F55 CarPlayインターフェース+HDMI入力取付施工

CarPlayインターフェース+HDMI入力

今回お預かりしたF55は、第4世代のヘッドユニット(EVO ID4)が搭載された車両です。
EVO ID4にはApple CarPlayのプログラムが組み込まれていないため、コーディングによるCarPlay有効化は対応できません。
そこで、Apple CarPlayインターフェースユニットを後付けする方法で対応しました。

取り付けたインターフェースを介することで、純正CarPlayと同様の操作画面でCarPlayをお楽しみいただけます。

iPhone側に表示される画面も純正Apple CarPlayの接続画面と同様のメニューが表示

iPhoneとの接続はワイヤレスで行ない、接続時にiPhone側に表示される画面も純正Apple CarPlayの接続画面と同様のメニューが表示されます。

F55はタッチパネルモニターではないため、CarPlayの操作は純正のコントロールスイッチで行ないます。

音楽再生はフロントAUX経由で車両スピーカーから出力
ナビの目的地設定などは純正マイクを使った音声入力にも対応

音楽再生はフロントAUX経由で車両スピーカーから出力され、ナビの目的地設定などは純正マイクを使った音声入力にも対応しています。

ナビの目的地設定などは純正マイクを使った音声入力にも対応

また、このインターフェースにはHDMI映像入力端子も備わっています。

インターフェースにはHDMI映像入力端子も装備

HDMI端子に接続してiPhoneをミラーリングしたり、Amazon Fire TV Stickを接続してモニターに映像を映したりすることが可能です。

HDMI端子に接続してiPhoneをミラーリング

ご来店時にHDMI入力端子の引き出しもご要望いただいていたため、手が届きやすい位置に端子を引き出してお渡ししました。後日ワイヤレスCarPlayアダプタの接続も検討されており、拡張性を持たせた配線としています。

今回の車両にはすでに社外バックカメラが装着されており、AVインターフェースを経由して映像が表示される状態になっていました。

社外バックカメラが装着済み

既設のAVインターフェースを取り外し、Apple CarPlayインターフェース側のバックカメラ映像入力に接続し直すことで、リバースギアを入れた際に社外バックカメラの映像がそのままモニターに表示されるよう対応しました。既設の社外カメラを活かしながら、インターフェースを一本化できた施工です。

リバースギアを入れた際に社外バックカメラの映像がそのままモニターに表示

配線はエレクトロタップを一切使用せず、車両用ハーネスコネクターおよびはんだ付けで接続しています。配線はコルゲートチューブと結束バンドで整理し、パネル内に完全に収めた状態で納車しています。

👉 Apple CarPlayインターフェースの施工事例一覧はこちら

まとめ

  • ミニ 5ドア(F55)EVO ID4搭載車にApple CarPlayインターフェースを後付けし、ワイヤレスCarPlayを実現
  • 純正スイッチで操作・フロントAUXで音楽出力・純正マイクでナビ音声入力が可能な状態で納車
  • HDMI映像入力端子を引き出し、iPhone有線接続やFire TV Stick接続にも対応
  • 既設社外バックカメラの映像入力をCarPlayインターフェース側に統合し、リバースギア時の映像表示を維持

ライコウ横浜店では、ミニのヘッドユニット世代に応じた最適な方法でCarPlay対応を行なっています。EVO ID4搭載車のCarPlayインターフェース取付やHDMI入力の引き出しについて、各地からのご相談をお待ちしています。