
ミニ 5ドア(F55)LCI2 クーパーSDに、F55 地デジチューナーとHDMI映像入力端子の取付を行ないました。今回は東京都のお客様からのご依頼で、純正iDriveモニターで地上デジタル放送(テレビ)を視聴できるようにし、あわせてスマートフォンやゲーム機などのHDMI映像も画面に映せるようにしたいとのご要望でした。F54/F55/F56/F57世代のMINIは純正のオーディオソースがUSBのみのため、外部の映像ソースを純正画面に表示するにはAVインターフェースの追加が必要になります。今回はそのインターフェースを介して地デジチューナーとHDMI入力を組み込みました。


| 車種 | ミニ 5ドア(F55)LCI2 クーパーSD |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2023年 |
| 来店エリア | 東京都 |
F55 地デジチューナー&HDMI映像入力端子の取付

AVインターフェースには、a/tack製のAT-VEM6000HUを装着しました。このお車はiDrive ID5/ID6世代のため、その世代の映像信号に対応したインターフェースを車両に組み込みます。地デジチューナーは、a/tack製のAT-DTV4X Proを装着しました。純正の見た目を損なわないよう、配線は目立たない取り回しで処理しています。

地デジチューナーのフィルムアンテナは、リアのサイドウィンドウに貼り付けています。搭載機器からの電磁波(ノイズ)を受けにくい位置に配置することで、受信状態を安定させる狙いです。

取付後は、純正ナビ画面のまま地上デジタル放送(フルセグ/ワンセグ)を視聴できるようになりました。


付属のリモコンを使うことなく、純正のパネルスイッチ操作でチャンネル切り替えなどが行なえます。


HDMI入力端子には、動作確認としてiPhoneやAmazonのFire TV Stickを接続してみました。




Fire TV Stickの操作は、付属のリモコンを使わなくても、純正のコントローラーである程度操作することができます。


スマートフォンやゲーム機・メディアプレーヤーの映像を純正モニターに表示できるため、同乗者の方が移動中の時間を楽しめる仕上がりです。なお、テレビや外部映像の視聴は同乗者の方向けの機能となりますので、走行中はドライバーが画面を注視しないようご配慮ください。
まとめ
- ミニ 5ドア(F55)LCI2 クーパーSDにAVインターフェース(a/tack製 AT-VEM6000HU)を組み込み、地デジチューナーとHDMI映像入力を増設
- 純正ナビ画面のまま地上デジタル放送を視聴でき、純正スイッチ操作でチャンネル切り替えなどが可能
- HDMI入力でスマートフォンやFire TV Stickの映像を純正モニターに表示、Fire TV Stickは純正コントローラーでも操作できる
- フィルムアンテナはノイズを受けにくいリアサイドウィンドウに貼付し、配線は純正の見た目を損なわない取り回しで処理
ミニ 5ドア クーパーSDの地デジ化・HDMI入力の取付は、iDrive世代に合わせたインターフェース選定から仕上げまでライコウにお任せください。純正の使い勝手を保ちながら、ドライブの時間をより楽しめる車内空間をご提案します。
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