
BMW 2シリーズグランクーペ F74 オーディオアップグレード。BEWITH製LucentシリーズスピーカーとDSPを移植装着。ハーマンカードン装備車でもさらなる音質向上を実現。


車両情報
| 車種 | BMW 2シリーズグランクーペ(F74) M235i |
| 初年度登録 | 2025年 |
| 都道府県 | 東京都 |
BEWITH製Lucentシリーズスピーカー&DSP移植装着
東京都からご来店いただきました。
新型2シリーズグランクーペ(F74)へ、BEWITH製LucentシリーズスピーカーおよびDSPプロセンシングアンプの装着をご依頼いただいています。
今回のポイントは、以前お乗りだった1シリーズハッチバック(F40)で使用していたオーディオシステム一式をF74へ移植するという内容です。
F40での施工内容については、以下の作業ブログでも詳しくご紹介しています。
▶ 1シリーズハッチバック(F40) オーディオ施工事例
https://raikopower.com/bmw-1%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%83%8f%e3%83%83%e3%83%81%e3%83%90%e3%83%83%e3%82%aff40-bewith%e8%a3%bdlucent%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba%e3%82%b9%e3%83%94%e3%83%bc%e3%82%ab/
F74はハーマンカードンの純正オーディオが標準装備されていますが、そこからさらに一段上の音質を狙ったオーディオシステムアップとなります。
新型F74ならではの構成と注意点
F74は今回がライコウとしても初作業の車両となり、
- ドアスピーカーのサイズ
- センタースピーカーの構造
- 内張形状・固定方法
- ハーネス取り回し
すべてが現車確認をしながらの状況判断となりました。
正直なところ、Lucentシリーズスピーカーが物理的に装着できない可能性も想定した上での作業スタートです。


そのため、事前に専用診断機(ISTA)を使用した構成確認や、信号系統・スピーカー配列の検討を行なった上で作業に着手しています。
システム構成のポイント(F74対応)
今回使用しているDSPは、BEWITH PLUG&PLAY 1080 です。
このモデルは、
- 8ch ハイ(スピーカー)レベル入力
- AUX入出力(各2ch)
- マルチチャンネル制御が可能
という構成を持ち、F74のセンタースピーカーを含めたマルチスピーカー構成にも柔軟に対応できます。
▶ BEWITH PLUG&PLAY 1080 商品ページ
https://www.bewith.jp/ja/lp/plugandplay/lineup/#sec01
F40では存在しなかったセンタースピーカーも、今回はしっかりとDSP制御に組み込み、前方定位と音像の明瞭さを重視したセッティングを行なっています。

新型BMW F74 オーディオ移植作業ならではのメリットと注意事項
メリット
- すでに使い慣れた音質を新型車でも継続できる
- 高品質なスピーカー・DSPを再利用でき、コストを抑えられる
- 車両変更後もサウンドキャラクターを維持可能
注意事項・デメリット
- 車種変更によりスピーカーサイズや構造が異なる場合がある
- 必ずしも移植できるとは限らず、現車確認が必須
- 初作業車両の場合、事前検討と調整時間が必要
今回のF74では、結果的にF40からのスピーカー&DSP移植が問題なく成立し、センタースピーカーを活かしたより立体的なサウンド構成を実現できました。


サウンドチューニングと最終確認
装着後は、センタースピーカーを含めたDSPサウンドチューニングを実施。

最終的にはお客様にも実際に車内で音をご確認いただき、ご納得いただいた状態で作業完了となりました。
以前、F40にお乗りの際にはディーラー担当者から「ハーマンカードンより良い音ですね」と評価されたシステム。
そのBEWITH製Lucentシリーズスピーカー&DSPが、新型F74でも同等以上のクオリティで再現できています。
まとめ|F74でもBEWITHオーディオは有効
- F74は構造が新しく、事前検討が必須
- 移植作業にはリスクもあるが、成立すれば大きなメリット
- センタースピーカーを活かしたDSP制御が可能
- ハーマンカードン装着車からのさらなる音質向上を実現
F74のオーディオカスタムや、既存システムの移植をご検討中の方は、車両仕様に応じた可否判断からご相談ください。
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