夜間のヘッドライト自動点灯を防ぐ！BMW X1(F48)コーディングで解決

コーディングとは・・・

愛車を自分仕様へと変身させることができるのがコーディングです。
コーディングによって、使い勝手の悪さを改善したり、製造年月での仕様の違いやグレード&装備の違いなどによって封印されている機能を呼び起こすことができます。

デイライトメニュー項目追加

車両設定画面に「デイライト」のON/OFF設定を追加。これにより、任意のタイミングでデイライトの点灯・消灯が可能になります。

エンジン始動時にアイドリングストップOFF固定

エンジンをかけるたびにアイドリングストップが自動的にONになる仕様を、常時OFF状態で固定。再設定不要で快適にドライブ可能です。

ヘッドライトスイッチ適正化設定

「AUTO」にしていると夜間などで強制的にヘッドライトが点灯してしまう仕様を修正。AUTOスイッチの状態でも消灯状態を保持可能にします。

この設定と前述の「デイライトメニュー項目追加」によって、サービスエリアや駅前でヘッドライトが不要に点灯する不快感から解放されます。

LED化に伴う球切れチェックキャンセル

・フロントウインカー
・リアウインカー
・フォグライト

LEDバルブへの交換により表示されてしまう「ターンインジケータ異常」警告を、コーディングにより非表示に。誤警告による不安を解消します。

コーディング施工によるメリット

• LED化に伴う警告を完全除去
• アイドリングストップOFFが自動で維持
• 夜間でも不要なヘッドライト点灯を防止
• デイライトのON/OFFを手軽に切り替え可能

これらの施工により、見た目の美しさ・利便性・安心感が格段に向上しました。

ライコウではコーディング施工多数対応！

ライコウでは、BMW X1（F48）をはじめとするBMW各モデルに対応した多数のコーディングメニューを取り揃えています。

車両に合わせた最適なご提案を行ない、お客様のご希望に応じたカスタムが可能です。LEDバルブ装着や便利機能追加をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください！

ご注意点

• 一部のコーディングはソフトウェアバージョンによって施工不可の場合があります。
• ディーラー入庫時には設定が戻される可能性があるため、事前にご相談ください。