
ALPINA 4シリーズクーペ F32 LCI テールライト後付、a/tack製地デジチューナー装着、ライコウ製LEDバニティライトを施工。


車両情報
| 車種 | ALIPNA 4シリーズクーペ(F32) B4 |
| 初年度登録 | 2015年 |
| 都道府県 | 東京都 |
LCIモデル用純正テールライト後付装着
前期モデルのALPINA B4 F32 LCI テールライトを後付装着しました。

LCIテールライトは外形こそ同じですが、
✔ すべてがLED化
✔ トランク側にもウインカー追加
✔ “2連ウインカー”の印象的な点灯デザイン
という特徴があり、夜間の存在感が大きく向上します。


ライコウでは F32/F33/F36/F82 含む4シリーズのLCIテール後付を多数施工。
配線加工はレトロフィットハーネス(ライコウ独自制作)を使用し、純正準拠の配線ルート・正しいコーディングを行なっています。

点灯チェックを一つひとつ丁寧に実施し、警告灯無し・正しい動作確認後にご納車しております。







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さらに、LCIテールライトの設定を車両に登録しておくことで、
ディーラーでプログラミングされても機能が消失しないよう対策済みです。

a/tack製 地デジチューナー(AT-DTV4X Pro)装着
今回装着した地デジチューナーは、a/tack製「AT-DTV4X Pro」。
4チューナー×4アンテナで、走行中でも安定した受信性能を誇るモデルです。

▶ AT-DTV4X Pro 商品ページ(a/tack公式)
https://www.a-tack.net/products/expand/at_dtv4xpro/
●AVインターフェースは AT-VEM418P を使用
ALPINA B4(F32)は 第3世代ヘッドユニット(NBT ID3) のため、
地デジ映像を純正モニターに表示するには AVインターフェース「AT-VEM418P」 が必要です。
▶ AT-VEM418P 商品ページ(a/tack公式)
https://www.a-tack.net/products/expand/at_vem418p/
●ライコウ独自のアンテナ設置方法
一般的にはフロントガラスにフィルムアンテナを貼りますが、BMW/MINIはダッシュボード内部のECUが多く、受信感度が不安定になる場合があります。
そこでライコウでは、リアウインドウ側へアンテナを貼り付ける独自施工を採用しています。

✔ ノイズの少ない安定受信
✔ 長時間走行でも映像が途切れにくい
✔ 電波干渉が少ない
というメリットがあります。
●純正スイッチで操作可能
a/tack製AVインターフェースは、純正スイッチでチャンネル切替が可能です。
純正の操作感を損なわず、ストレスなくテレビ視聴が楽しめます。



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ライコウ製 バニティーミラー用LEDライト装着
ALPINA B4 のサンバイザーにはもともとLEDが備わっていますが、 ライコウ製バニティーミラー用LEDライトへ交換しました。
✔ 純正より明るい
✔ 均一に発光
✔ メイクアップミラーとして視認性向上


バニティミラーをよく使う方には特におすすめのアップグレードです。
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