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BMW 5シリーズセダン G60 ドライブレコーダー装着。ユピテル製3カメラドライブレコーダーZ-330を取り付けました。独自電源キットで誤作動を防止し、全方位録画と駐車監視を最適化しました。
車両情報
| 車種 | BMW 5シリーズセダン(G60) 523d |
| 初年度登録 | 2024年 |
| 都道府県 | 大阪府 |
ユピテル製 全方向3カメラドライブレコーダー「Z-330」をG60へ装着
大阪府からご来店いただき、最新のBMW 5シリーズ(G60)へ ユピテル指定店モデル 全方向3カメラドライブレコーダー（marumie Z-330） を装着しました。
Z-330は 前方＋車内＋後方を同時録画 できるモデルで、あおり運転対策としても非常に人気の高いドライブレコーダーです。
▶ ユピテル marumie Z-330 公式商品ページ
https://www.yupiteru.co.jp/products/drive_recorder/z-330/
フロント・リア・車内の3カメラで全方位をカバー
フロントカメラ付き本体は、視界を妨げないよう 助手席側のフロントウインドウ上部へ設置。
リアカメラ（後方＋車内記録対応）は リアウインドウ上部へスマートに装着。
3つのカメラを組み合わせることで、以下のような全方位録画が可能になります：
- 前方の走行映像を広角で記録
- 後続車によるあおり運転も確実に録画
- 側方からの割り込み・幅寄せにも強い
- 駐車監視中の車内録画にも対応
G60は高級セダンらしく静粛性が高いため、補機類の取り付け位置にも注意しながら施工しています。
G60はアクセサリー電源が取得できないため、ライコウ独自キットで電源を適切に供給
5シリーズ(G60)では従来のような ACC（アクセサリー電源）端子が存在しない構造 となっています。
そのため、市販の一般的なドライブレコーダー取付方法では 誤作動や録画停止、バッテリー上がりの原因 となるケースがあります。
ライコウでは 独自制作のアクセサリー電源取り出しキット を使用し、G60専用の正しい電源取得を行っています。
これにより、
- エンジン始動 → 通常録画スタート
- エンジン停止 → 通常録画ストップ
- それ以外のタイミングでは Z-330標準の駐車監視録画が起動
といった、Z-330本来の動作がすべて正常に機能するよう設計しています。
BMW最新モデルでも安心して装着いただけるのが、専門店ライコウの強みです。
5シリーズ(G60)の最新ドライブレコーダー施工はライコウへ
G60のような新型BMWは、電源取得や内装クリップ構造が従来と異なるため、熟練した知識を必要とします。
ライコウでは G系BMW・MINIのドライブレコーダー装着実績が多数 あり、これまでのノウハウを活かして安全かつ確実な取り付けを行っています。
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▶ ドライブレコーダー装着事例一覧
https://raikopower.com/category/blog/customize/drive_recorder/
