
ミニ F56 ユニオンジャックテールライトを後付装着。端子入替とLCI準拠コーディング、シーケンシャル加工まで対応した作業事例。


車両情報
| 車種 | ミニ ハッチバック(F56) ジョンクーパーワークス(John Cooper Works) |
| 初年度登録 | 2018年 |
| 都道府県 | 京都府 |
今回の施工について
京都府からご来店いただきました。
純正LCIモデル用ユニオンジャックテールライトの後付装着をご依頼です。
2018年3月から採用されたユニオンジャックデザインのテールライトは、F56のリアビューを大きく変化させる人気の純正アイテムです。

ライコウでは、日本へLCIモデルが正式導入される前からユニオンジャックテールライトの後付装着に取り組んできました。
そのため、これまでの装着実績は非常に多く、過去には1日に5台連続で施工した実績もあります。
現在では、テールライト交換からコーディング施工まで約15分程度で完了可能です。
ただし、単純なテールライト交換作業では正しく動作しません。
ユニオンジャックテール後付装着の重要ポイント
LCIモデル用ユニオンジャックテールライトの後付装着では、
- コネクター端子の正確な入れ替え作業
- LCI仕様に準拠したコーディング施工
が必須となります。
単に
「球切れチェックをキャンセルするだけ」
といった簡易的なコーディングでは、
- 警告表示が消えない
- 点灯パターンが正しくならない
- 将来的な不具合につながる
といったリスクがあります。
ライコウでは、LCIモデルと同等の動作を再現するためのコーディングを行なっています。



他店施工車両で「動作がおかしい」「警告が消えない」といったご相談を受けることもありますが、多くの場合、施工手順や知識不足が原因です。
F55 / F56 / F57へのLCIモデル用ユニオンジャックテールライト後付装着事例は、これまでの作業実績もぜひご覧ください。
https://raikopower.com/tag/mini-custom-lcitail-f56/
シーケンシャルウインカー加工について
今回は、ユニオンジャックテールライトのウインカー部をシーケンシャルウインカー仕様へ加工しています。
RAIKO製シーケンシャルウインカーユニットを組み込み、テールライトを裏側から殻割り加工して装着しています。
このユニットは、レーザー加工機を使用してアクリルを精密にカットし製作したライコウオリジナル商品です。
内側から発光が始まり、全体が発光してから消灯する自然なシーケンシャル動作となっています。



部分的に光るだけの簡易的なシーケンシャルとは異なり、発光ムラが出にくい構造です。
シーケンシャルウインカーの施工事例は、以下のブログカテゴリーでも多数ご紹介しています。
https://raikopower.com/category/blog/customize/sequential_winker/
LEDバルブ装着とコーディングについて
あわせて、RAIKO製LEDバルブを使用してエクステリアライトをLED化しました。
- フロントウインカー
- サイドウインカー
- バックライト
をLEDへ変更しています。



LED化に伴い、球切れチェックキャンセルのコーディングも同時に施工しています。
LEDバルブは、装着するだけでは警告表示やハイフラが発生する場合があります。
そのため、車両側の設定を適切に調整することが重要です。
作業を終えて
ユニオンジャックテールライト後付装着とあわせて、シーケンシャルウインカー加工、エクステリアライトのLED化まで行ない、リアビューと灯火類の印象が大きく変わりました。
LCIモデルの雰囲気を前期車両へ取り入れたい方には、非常に満足度の高いカスタム内容です。
今回も遠方からのご来店、誠にありがとうございました。
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