
BMW 5シリーズツーリング G31 フルスクリーン カープレイへコーディング。ディーラープログラミングでは解決しない表示制限を改善します。


車両情報
| 車種 | BMW 5シリーズツーリング(G31) 523d |
| 初年度登録 | 2019年 |
| 都道府県 | 東京都 |
ご相談内容と施工の背景
東京都からBMW 5シリーズツーリング(G31)でご来店いただきました。
今回はApple CarPlayのフルスクリーン表示化をご依頼いただいております。
こちらの車両はもともとCarPlay未装備でしたが、BMW ConnectedDrive StoreにてCarPlayを購入済みの状態です。
CarPlay自体は問題なく使用できていましたが、前期モデル特有の2/3画面表示のままでした。
G31前期モデルでは、
- ディーラーでプログラミングを実施
- HMIバージョンを最新へ更新
といった作業を行っても、CarPlayの表示領域は拡張されません。
これは表示制御が車両製造年月に依存しているためで、CarPlayをフルスクリーンで表示するにはコーディング施工が別途必要になります。
その点をご理解いただいたうえで、今回フルスクリーン化の施工を承りました。
CarPlayフルスクリーン化とは?
CarPlayフルスクリーン化を行うことで、ナビゲーションアプリや音楽アプリがディスプレイ全体に表示されます。

- 地図表示エリアが広くなる
- 交差点表示や案内が見やすい
- 分割表示による情報の圧迫感がなくなる
といったメリットがあり、実用性が大きく向上します。
G系BMWでは年式や仕様によって挙動が異なるため、ライコウでは施工前に車両状態を確認したうえで対応可否を判断しています。
ライコウでの施工ポイントと注意事項
ライコウでは以下を徹底しています。
- 施工前後での専用診断機による車両チェック
- エラー有無の確認と状態管理
- 車両仕様に応じた適切なコーディング内容の選定
注意事項
- CarPlayフルスクリーン化はすべてのG31で必ず可能とは限りません
- 車両ソフトウェア構成やHMIバージョンにより制限が出る場合があります
- ディーラープログラミング後に再施工が必要になるケースもあります
そのため、事前確認なしでの断定的なご案内は行っておりません。
トラブル防止のため、現車確認を前提とした対応となります。
CarPlay関連施工の作業事例
BMW・MINIのCarPlay有効化や表示最適化については、
これまでの作業事例も多数掲載しています。
▶ CarPlay関連の作業事例一覧
https://raikopower.com/category/blog/maker_option/retrofit_applecarplay/
車種・年式ごとの違いも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
作業完了後


施工後はCarPlayがディスプレイ全面表示となり、操作性・視認性ともに大きく改善しました。
お客様にもその場で動作をご確認いただき、「最初からこう表示されていてほしかった」とご満足いただけました。
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