
大阪府よりBMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45)LCI 218dのお客様にご来店いただきました。今回はF45 コーディングを中心に、すでに装着済みの純正CD/DVDスロットの機能有効化と、アイドリングストップ・走行モードに関する3項目のコーディング、あわせて合計4項目を施工しました。初めてのご来店で、使い勝手をご自身の好みに合わせて整えたいというご要望でした。


| 車種 | BMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45)LCI 218d |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2018年 |
| 来店エリア | 大阪府 |
F45 純正CD/DVDスロット有効化

F45の車両側にはすでにCD/DVD対応の純正オーディオパネルが装着済みでしたが、ハード的に取り付けるだけではCD/DVDの再生機能は使えません。

車両コンピューター側で該当機能を認識・有効化するコーディングを行なって、はじめてCD・DVDの読み込みと再生が動作するようになります。今回はE-Sysで車両情報を読み込み、CD/DVD関連のパラメーターを書き換えてから、実際にディスクを挿入して読み込み・再生・取り出しまでの一連の動作を確認しました。

F45 コーディング3項目施工
アイドリングストップOFF状態のデフォルト化

F45は標準ではエンジンを始動するたびにアイドリングストップ機能がONになるため、毎回オフボタンを押す操作が必要でした。コーディング施工によって、エンジン始動時のデフォルト状態をOFFに変更します。これにより、乗車のたびにスイッチを押す煩わしさを解消し、ご自身のお好みの状態でドライブを開始できるようになります。アイドリングストップ機能自体は残っているため、必要に応じてスイッチで再度ONにすることも可能です。
エコプロモード時アイドリングストップONの解除
F45のドライビングモードでエコプロを選択すると、アイドリングストップOFFのデフォルト化を行なっていてもエコプロ側の制御で強制的にアイドリングストップがONに切り替わる仕様です。今回はこの強制ONを解除するコーディングを行ない、エコプロモードを選んでもアイドリングストップが自動でONにならない状態へ変更しました。燃費重視の走行モードを使いつつ、アイドリングストップは自分の意思でコントロールしたい方に向いた設定です。
走行モードの前回記憶(SPORT/COMFORT/ECOPRO)

F45は標準ではエンジンを止めるとドライビングモードがCOMFORTにリセットされるため、毎回SPORTやECOPROへ切り替え直す操作が必要でした。コーディング施工によって、エンジン停止前に選択していたモードを次回エンジン始動時にもそのまま引き継ぐようになります。SPORTでのドライブを続けたい方、ECOPROで燃費を意識した運転を続けたい方どちらにとっても、毎回モードを選び直す手間がなくなります。施工後はE-Sysで各パラメーターを書き戻し、最後に試走しながらアイドリングストップとモード切替の動作を確認して施工を完了しました。
まとめ
- 装着済みの純正CD/DVDスロットを有効化し、ディスクの読み込み・再生・取り出しまで動作確認しました。
- アイドリングストップのデフォルト状態をOFFに変更し、エンジン始動のたびにスイッチを押す操作を不要にしました。
- エコプロモード選択時の強制アイドリングストップONを解除し、走行モードに左右されずアイドリングストップを自分でコントロールできる状態にしました。
- 走行モードの前回記憶により、SPORT・COMFORT・ECOPROの設定をエンジン停止後も引き継げるようにしました。
BMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45)への純正CD/DVDスロット有効化とコーディング施工はライコウにお任せください。日常の使い勝手をオーナーごとの好みに合わせて整えるご相談も歓迎しています。
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