
今回はミニ コンバーチブル(F57)クーパーSのF57 スピーカー交換の施工事例をご紹介します。純正スピーカーの音質をグレードアップしたいとのことで、神奈川県より横浜店へご来店いただきました。FOCAL製スピーカー「ES100K EVO」とPlug&playのサブウーファー、DSP内蔵アンプを組み合わせたオーディオのシステムアップに加え、助手席側ドアミラーへの自動防眩機能の後付けもあわせて施工しています。


| 車種 | ミニ コンバーチブル(F57)LCI2 クーパーS |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2022年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
助手席側ドアミラーへ自動防眩機能を後付け装着

F57の自動防眩機能は、ルームミラーと運転席側のドアミラーには備わっていますが、助手席側のドアミラーには備わっていません。片側だけが防眩仕様というアンバランスさを解消すべく、今回は助手席側ドアミラーへ自動防眩機能を後付けで装着させていただきました。

自動防眩ミラーは、後続車のヘッドライトなどの反射光を検知するとミラー面が青くスモークがかかったような状態に変化し、まぶしさを緩和してくれる仕組みです。施工は、助手席側のドアミラーを自動防眩機能付きのミラーに交換し、配線作業を行なうことで防眩機能が動作するようになります。

動作確認は二段階で行ないます。まず診断機で防眩ミラーを強制的に動作させると、ミラー内側がわずかに青みを帯びます。診断機からの強制動作はおよそ60%程度のため変化が分かりづらく、続いてルームミラーへ実際に光を当てて照度差をつくり、防眩機能がしっかり働いて濃いめのブルーに変化することを確認しました。両側のドアミラーが防眩仕様になることで違和感が解消され、車格と実用性の向上にもつながります。
F57 スピーカー交換でFOCAL ES100K EVO・DSP内蔵アンプを装着


続いてオーディオのシステムアップです。今回はフランスのFOCAL製2wayセパレートスピーカー「ES100K EVO」を使用しました。ES100K EVOはケブラー製コーンと、逆ドーム型のTKMEツイーターを組み合わせた構成で、専用クロスオーバーが付属します。まずはツイーターカバー付きのAピラーに交換し、そこへFOCALのツイーターを装着、あわせてミッドレンジスピーカーも取り付けました。

さらに低域を補強するため、サブウーファーをPlug&play製へ交換しています。ただ、スピーカーを良いものに交換しても、純正のオーディオは出力が非力でウーファーがフルレンジで鳴る仕様のため音が籠もりがちで、それだけでは追加したツイーターやミッドレンジの性能を活かしきれません。

そこで、Plug&playのDSP内蔵アンプを装着しました。Plug&playのアンプはシート下などに収まるため、収納スペースを犠牲にせずシンプルに取り付けられます。
仕上げに、装着したツイーター・ミッドレンジ・サブウーファーをDSPでチューニングしました。各スピーカーがそれぞれの役割を果たすようにまとめ上げることで全体の音がまとまり、前方定位のクリアなサウンドへと進化しています。ボディ加工や居住スペースを犠牲にすることなく、後付け感のない仕上がりで音質をアップできるのがライコウのサウンドチューニングの特徴です。
まとめ
- ミニ コンバーチブル(F57)クーパーSへ、FOCAL ES100K EVO・Plug&playサブウーファー・DSP内蔵アンプを装着するF57 スピーカー交換を施工
- ツイーターカバー付きAピラーへ交換してツイーターとミッドレンジを装着し、DSPチューニングで前方定位のクリアなサウンドに仕上げ
- 純正では運転席側とルームミラーのみだった自動防眩機能を、助手席側ドアミラーへ後付けして左右のアンバランスを解消
ミニ コンバーチブル(F57)のスピーカー交換やオーディオのシステムアップ、自動防眩ミラーの後付けはライコウにお任せください。車両に合わせた施工内容のご提案から、DSPによるサウンドチューニングまで丁寧に対応いたします。
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