
F55 AppleCarPlayの有効化をご希望で、広島県よりミニ 5ドア(F55)クーパーDのお客様にご来店いただきました。中古でご購入予定のお車について、AppleCarPlayの有効化とiDriveまわりのお見積りをご依頼いただいたのがきっかけです。今回はAppleCarPlayをフルスクリーン表示で使いたいとのご要望でしたが、車両のHMIバージョンが条件を満たしていなかったため、ヘッドユニットのプログラミングでバージョンを更新したうえで有効化・フルスクリーン化まで行ないました。


| 車種 | ミニ 5ドア(F55)LCI クーパーD |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2018年 |
| 来店エリア | 広島県 |
ミニ 5ドア(F55)ヘッドユニットのプログラミングでHMIバージョンを更新

AppleCarPlayをフルスクリーン表示にできるかどうかは、ヘッドユニットのHMIバージョンが関係します。今回のお車は購入時点のHMIバージョンが条件を満たしておらず、そのままではフルスクリーン化ができない状態でした。そこで、まずはヘッドユニットのプログラミングを実施し、HMIバージョンを1807から2403へ更新しました。


HMIバージョンが上がることで、AppleCarPlayをディスプレイ全体に表示するフルスクリーン化が可能になります。なお、プログラミングを行なうECUの内容によっては、メーターのトリップメーター値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリなどが初期値に戻る場合があります。こうした留意点も事前にご案内したうえで作業を進めています。
ミニ 5ドア(F55)AppleCarPlayを認証コード方式で有効化

HMIバージョンの更新が完了したら、純正AppleCarPlayを認証コード方式で有効化します。AppleCarPlayを有効化すると、iPhoneの地図アプリや音楽アプリを純正ディスプレイに表示でき、画面をタッチして操作できるようになります。常に最新の地図データでナビゲーションが使えるほか、お気に入りのプレイリストをディスプレイ上から選べるのも便利なポイントです。


AppleCarPlayの有効化は、タッチパネル式のヘッドユニットを搭載していることが前提となります。今回のミニ 5ドア(F55)クーパーDはこの条件を満たしていたため、問題なく有効化を行なうことができました。
ミニ 5ドア(F55)AppleCarPlayをフルスクリーン表示にコーディング

有効化に続いて、AppleCarPlayをフルスクリーン表示にするコーディングを施工しました。フルスクリーン化前はAppleCarPlayが画面の一部にとどまって表示されますが、フルスクリーン化するとディスプレイ全体に表示されるようになり、地図アプリの表示領域が広がってとても見やすくなります。今回はHMIバージョンの更新まで行なっているため、希望どおりのフルスクリーン表示で仕上げることができました。


ひとつご注意いただきたいのが、AppleCarPlayを有効化した後にディーラーでプログラミングを行なうケースです。ディーラーでの作業内容によっては、純正ナビが一時的に『起動中』の表示のまま映らなくなったり、有効化したAppleCarPlayが無効になってしまうことがあります。そのような場合でも、ライコウへお持ち込みいただければ再設定を行ない、純正ナビとAppleCarPlayの両方を復活させることが可能です。施工後も安心してお使いいただけるよう、こうしたアフターサポートにも対応しています。
まとめ
- ミニ 5ドア(F55)クーパーDのAppleCarPlay有効化とフルスクリーン化を施工しました
- フルスクリーン化の条件を満たすため、ヘッドユニットをプログラミングしてHMIバージョンを1807から2403へ更新(Road Map JAPAN EVO ID5/6)
- 純正AppleCarPlayを認証コード方式で有効化し、続けてフルスクリーン表示にコーディング
- 有効化後にディーラーのプログラミングで純正ナビが映らなくなった場合も、ライコウで再設定して復活できます
ミニ 5ドア(F55)クーパーDのAppleCarPlay有効化・フルスクリーン化は、HMIバージョンの確認とプログラミングまで含めてライコウにお任せください。中古車のご購入前のお見積りやiDriveまわりのご相談も承っております。お気軽にお問い合わせください。
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