
ミニ 3ドア(F56)クーパーのF56 ヘッドユニット修理の事例をご紹介します。今回は、純正ナビが突然再起動を繰り返す(再起動ループ)症状で、ウィンカー音以外の音が一切鳴らない状態のため、岐阜県より彦根店へご来店いただきました。専用診断機ISTAでの車両診断を行なった上で、純正中古ヘッドユニットへの交換で修理を行なっています。


| 車種 | ミニ 3ドア(F56)クーパー |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2015年 |
| 来店エリア | 岐阜県 |
F56 ヘッドユニット修理(中古ヘッドユニット交換)


今回のミニ 3ドア(F56)クーパーの症状は、地図表示から始まり、MENUやコントローラーを操作したり、しばらく経つとフリーズして操作不能になり、そのままブラックアウトして再起動を繰り返すというものでした。音についてはウィンカー音のみが鳴り、ゴング音・ラジオ・メディアはいずれも無音の状態です。



まず専用診断機ISTAで車両を診断したところ、ヘッドユニット内部のソフトウェアの故障と推測される状況でした。この症状に対しては、純正中古のヘッドユニットへの交換で修理を行なっています。


ライコウでは、ご用意した純正中古のヘッドユニットに対して、ご来店までに認証コードと車体番号をインストールし、プログラムと地図データを最新バージョンへ更新した上で、4時間程度の動作チェックを済ませておきます。認証コードと車体番号を正しくインストールしておくことが、交換後にナビが正常起動するための大切な準備です。




このように事前準備を整えておくことで、ご来店当日はヘッドユニットの交換と動作チェックのみで作業が完了します。実際の修理は1時間程度で終わり、お待ちいただいている間に全ての作業が完了しました。交換後は再起動ループやフリーズ・ブラックアウトが解消し、ウィンカー音以外は無音だった状態から、ゴング音・ラジオ・メディアの音も正常に戻っています。
まとめ
- 症状:純正ナビが再起動を繰り返し、フリーズ・ブラックアウトが発生。ウィンカー音のみ鳴り、ゴング音・ラジオ・メディアは無音。
- 診断:専用診断機ISTAで車両診断を行ない、ヘッドユニット内部のソフトウェアの故障と推測。
- 修理:純正中古ヘッドユニットへ交換。事前に認証コード・車体番号のインストール、プログラムと地図データの最新化、4時間程度の動作チェックを実施。
- 当日はヘッドユニット交換と動作チェックのみで、1時間程度で修理が完了。
ミニ クーパーの純正ナビが再起動ループやフリーズ・ブラックアウトを起こす、音が鳴らないといった症状でお困りの際は、ライコウ彦根店へご相談ください。事前に準備した中古ヘッドユニットへの交換で、ご来店当日の短時間で修理いたします。
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