
東京都からお越しいただいたミニ クラブマン(F54)クーパーSへ、F54 ヘッドライトプロテクションフィルムの貼り替えを行ないました。4年ほど前に他店で施工されたフィルムを剥がしての再施工でしたが、フィルムを剥離した時点でレンズ表面の状態が想定と違うことが分かり、その場でヘッドライトリペアを追加しています。レンズを一度整えたうえで、新しいプロテクションフィルムを貼り直しました。


| 車種 | ミニ クラブマン(F54)クーパーS |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2018年 |
| 来店エリア | 東京都 |
ヘッドライトリペアで既存フィルムを剥離しレンズを研磨

今回のご依頼は、4年ほど前に他店で施工されたヘッドライトのプロテクションフィルムを剥がして貼り替えたい、というものでした。複数回ご来店いただいているお客様で、当初はレンズにプロテクションフィルムが貼られているだけだと想定して作業に入っています。
ところが、フィルムを剥がしたところでレンズ表面に違和感を感じました。よく確認すると、レンズのクリアが剥がしたフィルム側に引っ付いて持っていかれてしまい、レンズ表面はまだらなクリアペイント状態になっていました。
この状態のまま新しいフィルムを貼っても、下地のムラがそのまま残ってしまいます。そこで、まだらに残ったクリアペイントを除去するため、当日その場でレンズのリペアを追加して施工することにいたしました。当初のご予約内容から作業を追加する形になりましたが、剥離後の状態をお客様にご確認いただいたうえで進めています。

ライコウのヘッドライトリペアは、サンドペーパーとコンパウンドを使ってレンズ表面を段階的に研磨していく作業です。黄ばみや細かなクラックが出たレンズを削り落としてクリアな状態へ戻す作業ですが、今回のように表面へ別の塗膜が乗っている場合も、その塗膜ごと研磨で削り落として整えていきます。

まだらだったクリアペイントを取り除き、レンズ全体をムラのない下地に揃えました。
F54 ヘッドライトプロテクションフィルムをブラックグレイで再施工

レンズを整えたあと、ダイヤモンドスウェル製のプロテクションフィルムを貼りました。今回はブラックグレイをお選びいただいています。

ヘッドライトのプロテクションフィルムは、紫外線による黄ばみやクラックといった経年劣化と、走行中の飛び石によるキズの両方からレンズを守るためのものです。リペアで透明感を取り戻したレンズは、そのままにしておけばまた同じように劣化が進んでいきます。フィルムで表面を覆っておくことで、せっかく整えた状態を長く保ちやすくなります。



フィルムはカラーバリエーションがあり、見た目を変えずに保護したい方には透明タイプ、目元の印象を変えたい方にはカラータイプという選び分けができます。

今回のブラックグレイは、保護しながらヘッドライト周りが引き締まって見えるカラーです。貼り付け作業そのものは30分ほどで終わりますが、そこから3〜4時間ほど乾燥時間を取ってお渡ししています。
まとめ
- ミニ クラブマン(F54)クーパーSのヘッドライトプロテクションフィルムを貼り替えました
- 4年前に他店で施工されたフィルムを剥がすと、その下のクリアがフィルム側に引っ付き、まだらな状態になっていました
- まだらに残ったクリアを除去するため、当日ヘッドライトリペアを追加して研磨で下地を整えました
- 仕上げにダイヤモンドスウェル製プロテクションフィルムのブラックグレイを貼り、黄ばみや飛び石からレンズを保護しています
フィルムを剥がしてみて初めて分かる状態というのは、決して珍しいことではありません。ライコウでは剥離後のレンズをその場で確認し、必要であればリペアを組み合わせて仕上げまで対応しています。ミニ クラブマンのヘッドライトの見た目が気になってきた方は、お気軽にご相談ください。
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