ミニ クロスオーバー(F60)LCI クーパーSD ALL4 純正カスタム施工|助手席側ロゴプロジェクション・防眩ミラー・ルーフアンテナなど7点|千葉県

千葉県からご来店いただいた、ミニ クロスオーバー(F60)LCI クーパーSD ALL4です。今回はF60 ロゴプロジェクションの助手席側への追加をはじめ、ミラーカバー交換と穴あけ加工、防眩ミラー、ルーフアンテナ、セキュリティライトプラス、JCW時計、地図データ更新の7点に加え、コーディング5項目をまとめて施工しました。

ミニ クロスオーバー(F60)LCI クーパーSD ALL4
ミニ クロスオーバー(F60)LCI クーパーSD ALL4
車種ミニ クロスオーバー(F60)LCI クーパーSD ALL4
年式(初年度登録)2023年
来店エリア千葉県

F60 MINIロゴプロジェクションを助手席側ドアミラーへ追加

MINIロゴプロジェクションを助手席側ドアミラーへ追加

MINIロゴプロジェクションは、ドアミラー下部からMINIのロゴを地面へ照射する装備です。F60ではエキサイトメントパッケージ装着車の運転席側にのみ標準装着され、助手席側には純正パーツの設定そのものがありません。

ドアミラー下部からMINIのロゴを地面へ照射
ドアミラー下部からMINIのロゴを地面へ照射

そこで左ハンドル車の運転席側ドアミラー用パーツを用意し、助手席側へワンオフ加工で取り付けています。

助手席側へワンオフ加工
ライコウ独自に製作した専用の治具で土台を固定

ワンオフ加工とはいえ、これまで多くの車両で施工を重ねてきた作業です。ライコウ独自に製作した専用の治具で土台を固定するため、車両ごとに微調整を行ないながらも安定した取り付け品質を確保できます。

👉 MINIロゴプロジェクションの施工事例一覧はこちら

ドアミラーカバーをナイトジャックへ交換し左右に穴あけ加工

ナイトジャックへ交換し左右に穴あけ
ナイトジャックへ交換し左右に穴あけ

ドアミラーカバーはナイトジャックへ交換しました。このカバーにはMINIロゴプロジェクション用の照射穴がもともと開いていないため、運転席側・助手席側の両方に穴あけ加工を行ない、ロゴが地面へ照射できるようにしています。一度開けた穴は元に戻せませんので、位置決めの精度がそのまま仕上がりに出る作業です。

助手席側ドアミラーを防眩ミラーへ交換

助手席側ドアミラーを防眩ミラーへ交換

自動防眩ミラーは、ルームミラー前後のセンサーが照度差を検知して作動します。夜間に後方からライトが照射されると鏡面が青く変色し、反射の眩しさをやわらげてくれます。標準では室内のルームミラーと運転席側ドアミラーのみの設定のため、今回は助手席側ドアミラーを防眩仕様へ交換し、両側で機能するようにしました。

自動防眩ミラーは、ルームミラー前後のセンサーが照度差を検知して作動
夜間に後方からライトが照射されると鏡面が青く変色

動作確認は診断機での強制動作に加え、実際に光を当てて鏡面が濃いめのブルーへ変化することまでチェックしています。診断機からの強制動作は本来の6割程度の作動量で、変化が分かりづらいためです。

ルーフアンテナをピアノブラック・キャンディーブラックにペイントして交換

ルーフアンテナをピアノブラック・キャンディーブラックにペイント

F54/F60のルーフアンテナはアンテナ棒のないフィン形状で、メーカーオプションの純正アラームシステム装着車用は先端に赤色のアクリルが仕込まれ、ドアロック時に発光する造りです。

メーカーオプションの純正アラームシステム装着車用
F54/F60のルーフアンテナはアンテナ棒のないフィン形状

今回はその純正アラーム装着車用へ交換し、配線作業を行なって先端が発光するようにしました。純正のLED部は取り外し、アクリルをレーザーカットして赤色LEDテープを仕込み、バー状に光るよう手を加えています。

ドアロック時に点滅発光

アンテナは素地で供給されるため、取り付け前に本体をピアノブラック、発光部をキャンディーブラックでペイントし、発光色のトーンをほどよく落としました。

👉 LED発光ルーフアンテナの施工事例一覧はこちら

セキュリティライトプラス装着でドアロック時に赤色点滅

セキュリティライトプラス

ルームミラー下部のU字部分は、純正アラームシステム装備車であれば赤色で点滅発光する箇所です。非装備車でも赤色LED自体は組み込まれていますので、RAIKOオリジナルのセキュリティライトプラスを装着し、この既存のLEDを点滅発光させています。

ドアロック時に赤色点滅

ルーフアンテナと同時装着したことで、ドアロック時にルームミラー下部とアンテナ先端の2ヶ所が連動して点滅します。

赤色の点滅による視覚的な抑止効果

点滅するのはキーレスまたはコンフォートアクセスでのドアロック時のみで、車内のロックボタンや車速連動ドアロックでは点滅せず、誤発光は起こりません。なおアラーム機能そのものは追加されず、赤色の点滅による視覚的な抑止効果を狙った装備です。

👉 セキュリティライトプラスの施工事例一覧はこちら

SMITHS製 JCWアナログクロック(ホワイト)を装着

SMITHS製 JCWアナログクロック

SMITHSは1851年創業のイギリスの計器メーカーです。今回のSMITHS JOHN COOPER ANALOGUE CLOCKは、ジョンクーパーのロゴとオレンジの針が特徴のモデルで、バックライトはホワイトをお選びいただきました。

ジョンクーパーのロゴとオレンジの針が特徴のモデルで、バックライトはホワイト
F60専用のセンターメーターホルダーを使用

取り付けにはF60専用のセンターメーターホルダーを使用します。アンダーカット処理を行なう金型で成型されているため、純正のダッシュボード上部カバーパネルと同じようにツメでガッチリ固定でき、両面テープに頼りません。表面はシボ仕上げで純正パーツと風合いの差もありません。

ナビの地図データを2019-2から2026-2へ更新

ナビの地図データを2019-2から2026-2へ更新

純正ナビの地図データは2019-2バージョンでしたので、最新の2026-2へ更新しました。

純正ナビの地図データは2019-2バージョンでした

作業は車両ごとの認証コードをナビへインストールし、認証完了後に地図データを収録したUSBメモリを挿して進めます。

所要時間は1時間程度
所要時間は1時間程度
新設道路や変更された交差点の情報が反映

所要時間は1時間程度です。最新版にすることで新設道路や変更された交差点の情報が反映され、実際の道路とのズレによるリルートの繰り返しも解消されます。

👉 地図データ更新の施工事例一覧はこちら

F60 コーディング5項目施工

パーツ装着に合わせて、コーディングを5項目施工しました。

iDrive画面にデイライトメニュー表示

iDrive画面にデイライトメニュー表示

iDrive画面にデイライトのメニューを表示させ、ON/OFFを切り替えられるようにしました。

後退時の助手席ミラー下降角度変更(浅く)

後退時の助手席ミラー下降角度変更(浅く)

シフトをリバースに入れた際に下向きへ動く助手席側ドアミラーについて、標準仕様より浅めの下降角度に変更させていただきました。

ドアロック長押しドアミラー格納時間変更(0秒)

ドアロック長押しドアミラー格納時間変更(0秒)

通常はキーレスリモコンのドアロックボタンを1.5秒長押しすることでドアミラーが格納されます。その長押し時間を0秒へ変更しました。

アイドリングストップOFF状態のデフォルト化

アイドリングストップOFF状態のデフォルト化

通常はエンジン始動時にアイドリングストップ機能が有効になっていますが、これを反転させ、始動時はOFFの状態になるようにしました。

ヘッドライトスイッチ適正化設定

ヘッドライトスイッチ適正化設定

2017年7月製造以降の車両は、ライトスイッチが【0】ポジションでも暗い場所ではヘッドライトが自動点灯し、スイッチが本来の役割を担っていません。この自動点灯を解除するのが適正化設定です。前述のデイライトメニュー表示と組み合わせることで、夜間にエンジンを掛けた状態でもヘッドライトとテールライトを消灯させられます。駅での送迎待ちやサービスエリアでの休憩時に役立つ設定です。

まとめ

  • 助手席側ドアミラーへMINIロゴプロジェクションを専用治具でワンオフ装着
  • ミラーカバーをナイトジャックへ交換し、左右とも照射穴を加工
  • 助手席側ドアミラーを防眩ミラーへ交換
  • ルーフアンテナをピアノブラックとキャンディーブラックでペイントして交換
  • セキュリティライトプラスでドアロック時に2ヶ所が赤色点滅
  • SMITHS製JCW時計(ホワイト)をF60専用ホルダーへ装着
  • ナビの地図データを2019-2から2026-2へ更新
  • コーディング5項目を施工

今回のように防眩ミラーやルーフアンテナ、セキュリティライトプラス、JCW時計をまとめて追加すれば、一度のご入庫で仕上げられます。ミニ クロスオーバーの純正パーツを使ったカスタムやコーディングは、ライコウへお気軽にご相談ください。