ミニ クラブマン(F54)LCI JCW USマーカー付きフェンダー前後4点取付|LCI2風ディスプレイリング装着も同時施工|三重県

三重県よりミニ クラブマン(F54)LCI JCWのお客様にご来店いただきました。以前から当店をご利用いただいているお客様で、今回クラブマン JCWへお乗り換えとなったタイミングで外装のカスタムをまとめてご相談いただいています。事前にお見積りをご依頼いただき、当日実物をご確認いただいたうえで施工内容を決定しました。今回は F54 USフェンダー取付として MINI純正のUS仕様ホイールハウスカバー前後4点を装着し、あわせてLCI2風ディスプレイリングも装着しています。

ミニ クラブマン(F54)LCI JCW
ミニ クラブマン(F54)LCI JCW
車種ミニ クラブマン(F54)LCI JCW
年式(初年度登録)2023年
来店エリア三重県

ミニ クラブマン(F54)LCI JCW USマーカー付きフェンダー前後4点を取付

USマーカー付きフェンダー

ミニの標準フェンダー(ホイールハウスカバー)は、無塗装のブラック樹脂パーツです。これがUSA(アメリカ)仕様になるとサイドマーカーが備わった形状になり、フロントフェンダーにはオレンジ、リアフェンダーにはレッドのレンズが入ります。レンズの中にはLEDが仕込まれており、点灯させることができるパーツです。

USマーカー付きフェンダー

今回装着したのはMINI純正のUS仕様パーツで、フロント左右・リア左右の前後4点構成になります。F54のLCIモデルのJCWは、フェンダーを張り出す「耳」が備わった形状になっており、前期モデル用のフェンダーとは部品そのものが異なります。そのため、車両のモデルとグレードに合わせた品番を選定したうえで交換しています。

USサイドマーカー(フロント)
USサイドマーカー(リア)

フェンダーを交換しただけではサイドマーカーは点灯しませんので、あわせて点灯用の配線作業を行ないました。接続にはUSサイドマーカー用のコネクターを使用し、カプラーオンで結線しています。ライコウでは既存配線を傷めるエレクトロタップ(分岐コネクター)は使用せず、後々の接触不良や断線が起きないかたちで配線を仕上げています。

スイッチ操作でサイドマーカーの点灯を任意にON/OFF切り替え

ライコウの配線では、フロント左右とリア左右のUSサイドマーカーをつなぎ合わせ、ECUから電源を取得しています。そのうえで4か所の配線を助手席足元まで引き込み、スイッチ操作でサイドマーカーの点灯を任意にON/OFF切り替えできるようにしました。サイドマーカー自体はライト点灯に連動して光りますので、ライトを点けたときだけオレンジとレッドが灯る、という見え方になります。

よく見かけるのは、フロントはフロントバンパー内のポジションライトから、リアはテールライトから分岐させる配線方法です。この方法だと、消灯させたいときに4か所すべての配線へアクセスして取り外す手間が発生します。さらにテールライトモジュールを装着した場合、ブレーキ操作でリアのサイドマーカーが点灯してしまう現象が起きます。ライコウではドライビングモードスイッチの後付装着やLCIテールライトの後付装着と同様に、ディーラーでの修理作業時などに想定されるトラブルが後々発生しないよう対策した配線を行なっています。

👉 USサイドマーカーの施工事例一覧はこちら

LCI2風ディスプレイリングを装着

LCI2風ディスプレイリング

ディスプレイリング(iDriveリング)は、センターのiDriveディスプレイを囲むリング状のカバーパーツです。2021年3月製造からLCI2モデルとなったF55/F56/F57では、リングのLED発光部分に模様がデザインされた新しいものへ刷新され、不規則に並んだ四角の模様の隙間からアンビエントライトが発光するようになりました。

不規則に並んだ四角の模様の隙間からアンビエントライトが発光

ところが同じLCIモデルであっても、F54 クラブマンとF60 クロスオーバーはディスプレイリングのデザインが従来のままで、LCI2デザインの純正設定がありません。そこでライコウでは、F54/F60専用にLCI2モデルと同様のデザインを再現したディスプレイリングカバーを用意しています。ラインナップは「LCI2風のみ」と「LCI2+JCW」の2種類があり、今回は当日実物をご確認いただいたうえで、LCI2風のみをお選びいただきました。

F54/F60専用にLCI2モデルと同様のデザインを再現したディスプレイリングカバー

作業は、車両に付いている既存のディスプレイリングカバーを取り外し、新しいカバーと交換するという内容です。ライコウではディスプレイリングカバーを彦根店・横浜店に常時在庫しておりますので、ご来店当日にそのまま装着することができます。作業自体は大がかりなものではありませんが、夜間や室内照明を点けたときのアンビエントライトの見え方が変わり、インテリアの雰囲気がかなり違って感じられます。

👉 LCI2風ディスプレイリングカバーの施工事例一覧はこちら

まとめ

  • ミニ クラブマン(F54)LCI JCWにMINI純正のUS仕様ホイールハウスカバーを前後左右4点装着しました
  • F54 LCI JCWは張り出しのある形状のため、前期モデル用とは異なる専用の品番で交換しています
  • サイドマーカーの配線は4か所を助手席足元まで引き込み、スイッチでON/OFF切り替えができるようにしました
  • 分岐配線で起きるテールライトモジュール装着時の誤点灯や、消灯時の手間が出ないかたちで仕上げています
  • 純正設定のないLCI2風ディスプレイリングを装着し、夜間のインテリアの印象を変えました

今回はお見積りいただいた項目の中から、実物をご確認いただいたうえでUSフェンダーとディスプレイリングの2点を施工し、リアワイパーレス化とJCWエンブレムの塗装は次の機会にご検討いただくこととなりました。ミニ クラブマン JCWの外装・内装カスタムは、事前のお見積りから当日の仕上がり確認まで、ライコウにご相談ください。