ミニ クロスオーバー(F60)JCW コーディング3項目施工|バック時の助手席ミラー下降角度変更・アイドリングストップOFFデフォルト化|神奈川県

神奈川県からご来店いただいたミニ クロスオーバー(F60)JCWに、コーディングを3項目施工いたしました。後退時の助手席ドアミラー下降角度の変更、ドアロックボタン長押しでのドアミラー格納時間の変更、アイドリングストップOFF状態のデフォルト化の3項目です。F60 コーディングの施工事例として、標準の状態から何がどう変わるのかを1項目ずつご紹介します。

ミニ クロスオーバー(F60)JCW
ミニ クロスオーバー(F60)JCW
車種ミニ クロスオーバー(F60)JCW
年式(初年度登録)2018年
来店エリア神奈川県

F60 コーディング3項目施工

後退時の助手席ミラー下降角度変更(浅く)

後退時の助手席ミラー下降角度変更(浅く)

ミニ クロスオーバー(F60)には、後退(バック)時に助手席側のドアミラーが下向きに下降する機能が標準で備わっています。この下降角度はコーディングで変更でき、標準設定の角度は車種によって異なります。今回は標準よりも浅い角度へ変更いたしました。下降角度は1度単位で設定できるため、下がり過ぎない分だけ後方の状況が視界に残り、バックする際の確認がしやすくなります。なお下降するのは助手席側のドアミラーのみで、運転席側は動きません。またこの動作は、ドアミラー角度調整のスイッチを運転席側に設定しているときのみ働きます。助手席ミラーを下降させたくない場面では、角度調整のスイッチを助手席側に設定していただければ下降しません。

ドアロック長押しドアミラー格納時間変更(0秒)

ドアロック長押しドアミラー格納時間変更(0秒)

標準では、キーのドアロックボタンを1.5秒ほど長押しすることでドアミラーが格納されます。コーディングでは、この格納に必要な長押し時間を変更できます。今回は長押し時間を0秒に設定いたしました。長押しの待ち時間がなくなるため、クルマから離れながらロック操作をするだけでドアミラー格納が行なわれ、たたまれるのを待って立ち止まる必要がなくなります。ただし、0秒に設定してもドアロックに連動して必ず格納されるとは限らない点はご承知おきください。なお、純正アラームシステムを装着している車両については、ドアロックボタンの押し時間は0.5秒での設定を推奨しています。

アイドリングストップOFF状態のデフォルト化

アイドリングストップOFF状態のデフォルト化

標準の仕様では、エンジンを始動するたびにアイドリングストップ機能がONの状態で立ち上がります。そのため、機能を使わない場合は乗るたびにスイッチを押してOFFにする操作が必要でした。今回施工したのは、この立ち上がりの状態を反転させ、エンジン始動時にアイドリングストップOFFの状態になるようにするコーディングです。毎回スイッチを押し直す手間がなくなる、地味ながら日々の運転で体感しやすい項目です。アイドリングストップ機能そのものが使えなくなるわけではなく、必要なときはこれまでどおりスイッチ操作でONに切り替えていただけます。

コーディングは車両コンピュータのプログラムそのものを書き換えるものではなく、設定部分のみを変更して愛車をご希望の仕様に近づける施工です。施工するECUによっては、メーターのトリップメーターのデータ値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリがリセットされる場合があります。ライコウでは施工後に1項目ずつ動作を確認したうえでお渡ししています。

まとめ

  • 後退時に下降する助手席ミラーの角度を、標準よりも浅い設定へ変更
  • ドアロックボタン長押しによるドアミラー格納の長押し時間を0秒へ変更
  • エンジン始動時にアイドリングストップOFFの状態で立ち上がるようデフォルト化

毎日の乗り降りや運転のなかで少し気になる部分も、コーディングで設定を見直すことでご希望の仕様に近づけることができます。ミニ クロスオーバー JCWのコーディングをご検討の際は、ライコウにご相談ください。