BMW X1(F48)LCI xDrive18d AppleCarPlay有効化|認証コード方式と純正Wi-Fiアンテナ取付で対応|愛知県

愛知県よりBMW X1(F48)LCI xDrive18dのお客様にご来店いただき、F48 AppleCarPlayの有効化を施工しました。オットキャスト i3をすでにお持ちで、車内で接続して快適にドライブを楽しみたいというご相談から、AppleCarPlay有効化とフルスクリーン化のお見積もりをご依頼いただいた一台です。純正Wi-Fiアンテナの取り付けもあわせて行ないました。

BMW X1(F48)LCI xDrive18d
BMW X1(F48)LCI xDrive18d
車種BMW X1(F48)LCI xDrive18d
年式(初年度登録)2021年
来店エリア愛知県

BMW X1(F48)に純正AppleCarPlay有効化を施工

純正AppleCarPlay有効化

F系のBMWは、BMW Connected StoreでApple CarPlayを購入することができません。新車時に標準搭載されていない車両は、本来であればデジタルサービスから追加する流れになりますが、車両によってはApple CarPlayの項目自体が用意されていないのです。そこでライコウでは、認証コード方式によるAppleCarPlay有効化を承りました。

iDrive画面に純正のAppleCarPlayを表示させる

認証コード方式は、車両に専用ツールを使用して有効化を行ない、iDrive画面に純正のAppleCarPlayを表示させる方法です。社外のミラーリングキットのように機器を割り込ませるのではなく、車両がもともと備えている純正機能を呼び出す形になるため、操作感も純正そのままです。ヘッドユニットが第5世代以降の車両であれば、iPhoneと車両をワイヤレスで接続してAppleCarPlayを利用できます。

iPhoneと車両の接続にはWi-Fiを使用

iPhoneと車両の接続にはWi-Fiを使用します。ヘッドユニットにWi-Fiアンテナが接続されていない車両では、iPhone側との接続がほとんどできません。そのため今回は純正Wi-Fiアンテナを取り付けたうえで、専用ツールによりCarPlayを有効化しました。過去の施工では、純正Wi-Fiアンテナを接続した車両で10メートルほど離れた車外からでもAppleCarPlayが動作することを確認しています。社外の安価なWi-Fiアンテナが付いていたために全く接続できなかった事例もあるため、ライコウではBMW・MINIの純正部品を使用しています。

画面分割(ディスプレイの2/3程度)と比べて地図アプリの表示範囲が広く

今回はフルスクリーン表示についてもお見積もりをご依頼いただいていました。AppleCarPlayのフルスクリーン表示に対応できるかどうかは、ヘッドユニットのHMIバージョンによって決まります。HMIバージョンが2021年3月以降であればディスプレイ全体に表示でき、それより古い車両はHMIバージョンを更新してからでないとフルスクリーン化できません。こちらのX1は2021年モデルでしたので、フルスクリーンは標準仕様となっていました。追加のフルスクリーン化施工は不要で、有効化した時点でディスプレイ全体にAppleCarPlayが表示される状態です。標準の画面分割(ディスプレイの2/3程度)と比べて地図アプリの表示範囲が広くなり、iPhoneの最新の地図データでナビ案内が行なえます。

2021年モデルでしたので、フルスクリーンは標準仕様

AppleCarPlayが使えるようになれば、お手持ちのAI BOXを接続してご利用いただけます。ライコウでもAI BOXをAppleCarPlayに接続し、動画アプリがディスプレイで再生できることを実機で確認しています。ただしお客様がご所有の機器そのものの動作可否までは判断いたしかねますので、あらかじめご了承ください。

ご留意いただきたい点として、AppleCarPlay有効化後にディーラーでプログラミングが行なわれると、純正ナビが「起動中」の表示のままとなり一時的に表示されなくなることがあります。その場合もライコウへお持ち込みいただければ、AppleCarPlayの再設定と純正ナビの復活が可能です。あわせて、純正AppleCarPlayの有効化により純正機能の一部が動作しなくなり、再設定が必要になる場合があります。施工後はiPhoneを接続しての動作確認と車両側のエラーチェックを行ない、問題がないことを確認したうえでお引き渡ししています。

👉 AppleCarPlay有効化の施工事例一覧はこちら

まとめ

  • F系BMWはBMW Connected StoreでApple CarPlayを購入できないため、認証コード方式でAppleCarPlayを有効化しました
  • iPhoneとの接続はWi-Fi。純正Wi-Fiアンテナを取り付けたうえで専用ツールによりCarPlay有効化を実施しました
  • 2021年モデルのBMW X1 xDrive18dはフルスクリーンが標準仕様で、追加のフルスクリーン表示化施工は不要でした
  • 有効化後にディーラーでプログラミングが行なわれると純正ナビが一時的に表示されなくなる場合がありますが、ライコウで再設定と復活が可能です

BMW X1(F48)へのAppleCarPlay有効化は、ライコウにお任せください。車両の年式やHMIバージョンによってフルスクリーン表示の可否や必要な作業が変わりますので、お持ちのお車で何ができるのか気になる方は、車検証の情報とあわせてお気軽にお問い合わせください。