ミニ 3ドア(F56)クーパーD 純正高音ホーン増設でデュアル化|低音側のみだった車両を本来の音色に|静岡県

静岡県よりミニ 3ドア(F56)クーパーDのお客様に、2度目のご来店をいただきました。今回のご依頼は純正高音ホーンの取付です。F56 高音ホーンの増設という施工は少し珍しいのですが、この車両には本来付いているはずの高音ホーンがなく、低音ホーンが装着された状態でした。その経緯と今回の施工内容をご紹介します。

ミニ 3ドア(F56)クーパーD
ミニ 3ドア(F56)クーパーD
車種ミニ 3ドア(F56)クーパーD
年式(初年度登録)2016年
来店エリア静岡県

F56 純正高音ホーンを増設してデュアルホーン化

純正高音ホーンを増設してデュアルホーン化

ミニのF系(F54 クラブマン/F55・F56 ハッチバック/F57 コンバーチブル/F60 クロスオーバー)では、ワン・クーパー・クーパーDといったグレードに高音側のホーンが1個だけ装着されています。一方でクーパーS・クーパーSD・ジョンクーパーワークスには高音と低音の2個が装着され、デュアルホーンの構成になっています。高音側が1個だけの状態でクラクションを鳴らすと「プー」という拍子抜けした音色になるため、低音ホーンを追加してデュアルホーン化するご依頼を数多くいただいております。

前回のご来店で判明した「高音ホーンが付いていない」という事実

先日、こちらのお客様には純正低音ホーンの装着でご来店いただいておりました。ところが実車のホーンを確認したところ、すでに低音ホーンが装着されていて、本来付いているはずの高音ホーンが装着されていないという事実が発覚しました。クーパーDであれば純正では高音ホーンのみが付いているはずですので、通常とはちょうど逆の状態です。過去の修理でホーンの不調があった際に、高音ホーンが取り外されて低音ホーンに交換されていたようです。

グレードから想定される装着状態と、実車の状態が一致しないケースです。書類やグレードだけでは判断できず、実車のホーンを目で確認しなければ気づけない部分でもあります。ライコウでは施工前に必ず実車の装着状態を確認し、そのうえで必要な側のホーンを手配するようにしています。

純正高音ホーンを調達して装着

そこで今回は、純正高音ホーンを調達して装着させていただきました。ミニ純正部品ですので車両との相性が良く、接続も純正カプラーで行ないます。

高音と低音が揃ったデュアルホーンになると、1個だけのチープな音色から一転し、高音と低音が合わさった上品で存在感のある音色に変わります。ミニ 3ドア(F56)クーパーDのホーン増設としては珍しい経緯となりましたが、これで本来のデュアルホーンの音色を楽しんでいただけるようになりました。

👉 デュアルホーン化の施工事例一覧はこちら

まとめ

  • ミニ F系のワン・クーパー・クーパーDは、純正では高音ホーンのみの1個構成
  • 今回の車両は過去の修理で高音ホーンが低音ホーンに交換されており、高音側が欠けていた
  • 純正高音ホーンを調達して増設し、高音+低音のデュアルホーン構成に

取付後の音色は、高音と低音が合わさった落ち着きのあるものになりました。ホーンの音色にご不満がある方や、ご自身の車両にどちらのホーンが装着されているか分からないという方は、ライコウ横浜店までお気軽にご相談ください。実車の装着状態を確認したうえで、必要な部品と施工内容をご案内いたします。