
埼玉県からアルピナ XD3(F25)でご来店いただき、F25 コーディングを4項目施工しました。アルピナ XD3は、BMW X3(F25)をベースにした車両です。今回はエンジェルアイのデイライト化、iDrive画面へのデイライトメニュー表示、エンジン始動時のエコプロモードのデフォルト化を行ないました。各項目の内容と施工時の注意点をご紹介します。


| 車種 | アルピナ XD3(F25) |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2016年 |
| 来店エリア | 埼玉県 |
アルピナ XD3(F25)コーディング4項目施工
今回施工したのは、エンジェルアイのデイライト発光に関わる2項目と、エンジン始動時の状態に関わる2項目の計4項目です。施工後は各機能の動作を確認してからお渡ししています。
エンジェルアイ デイライト化

通常はヘッドライトスイッチをONにしたときに点灯するエンジェルアイ(リングライト)を、デイライトとして発光させるコーディングです。F25/F26では2017年5月登録の車両からエンジェルアイのデイライトが標準装備となっており、今回の2016年式はそれ以前の車両のため、アルピナ XD3のエンジェルアイ デイライト化をコーディングで有効化しました。デイライト化したエンジェルアイは、晴天の昼間でも存在感があります。
iDrive画面にデイライトメニュー表示

iDrive画面の設定メニュー内に【デイライト】の項目を表示させるコーディングです。表示された【デイライト】のチェックを入れる・外すことで、エンジェルアイのデイライト発光をON/OFF切り替えできるようになります。対象はデイライト発光の設定が行なわれている車両に限られるため、デイライト化とセットで施工するのが定番の組み合わせです。なお、このコーディングではセンターパネルのプログラマブルボタン(1〜8のショートカットボタン)の設定がクリアされますのでご注意ください。
エコプロモードのデフォルト化

F25/F26の標準設定では、エンジン始動時のドライビングモードはコンフォートモードです。このコーディングにより、エンジン始動時のドライビングモードがエコプロモードになり、始動のたびにドライビングモードスイッチでECO PROを選び直す必要がなくなります。対象はドライビングモードが装着されている車両に限られます。前回のモードを記憶する設定ではなく、エンジン始動時に毎回エコプロモードで立ち上がる設定です。
また、コーディングするECUによっては、トリップメーターのデータ値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリがリセットされる場合があります。あらかじめご了承ください。
まとめ
- アルピナ XD3のエンジェルアイ デイライト化で、昼間もエンジェルアイを発光
- iDrive画面のデイライトメニューから、デイライト発光のON/OFFを切り替え可能に
- エンジン始動時のドライビングモードをエコプロモードに設定
アルピナ XD3(F25)へのコーディング施工はライコウにお任せください。お車の年式や装備に合わせて、施工できる項目をご案内いたします。
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