
山梨県からミニ 5ドア(F55)LCI クーパーSDのお客様にご来店いただきました。「スピードメーターの小さい液晶に水温計しか映らない。コーディングで平均燃費や走行可能距離、デジタル速度、日付など出せるようにできますか?」というお問い合わせをいただき、F55 メーター内情報表示追加のコーディングとリアデイライト化の2項目を施工しました。走行距離は約4万kmのおクルマです。


| 車種 | ミニ 5ドア(F55)LCI クーパーSD |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2019年 |
| 来店エリア | 山梨県 |
F55 メーター内情報表示追加などコーディング2項目施工
今回はメーターまわりの表示とライトまわりの点灯設定を、ミニ 5ドア クーパーSDのコーディングで変更しました。施工した2項目をそれぞれご紹介します。
メーター内情報表示追加




F55・F56・F57のLCIモデルは、前期モデルに比べてメーター内に表示される項目が少なくなっています。お客様がお困りだった「小さい液晶に水温計しか映らない」という状態は、この仕様によるものです。とくに2018年3月〜2019年6月製造のF55・F56・F57で該当するケースが多いメニューで、ライコウではF55・F56・F57のLCIモデルに多くの施工実績があります。コーディングで表示設定を変更することで、前期モデルやF54・F60と同じようにメーター内に表示される項目が増えます。追加された表示はBCボタンの操作で呼び出す仕組みで、燃費やデジタル速度などを切り替えて確認できるようになります。なお、車両によっては標準仕様の段階ですでに一部の項目が表示されている場合があるため、施工前に現車の状態を確認してから作業を行ないました。また、コーディングを行なうECUによっては、トリップメーターのデータ値やiDriveのプログラマブルボタンのメモリがリセットされる場合があります。
リアデイライト化

あわせてリアデイライト化も施工しました。デイライト点灯時にテールライトも同時に点灯するよう設定を変更するコーディングで、フロントのデイライトと連動してリアも点灯するため、昼間に後方からの視認性を高められます。テールライトユニット側がデイライトの点灯に対応していることと、車両のデイライト機能が有効になっていることが前提となる施工です。施工後は、メーター表示の切り替えとライトの点灯状態の動作確認を行なってからお引き渡ししました。
まとめ
- メーター内情報表示追加:LCIモデルで少なくなったメーター内の表示項目を増やし、燃費やデジタル速度などをBCボタンで呼び出せるように変更
- リアデイライト化:フロントのデイライトと連動してテールライトも点灯するように変更
- ミニ 5ドア クーパーSDのコーディングは、施工前に現車の表示状態を確認してから作業
ミニ 5ドア(F55)へのメーター内情報表示追加やリアデイライト化などのコーディングはライコウにお任せください。「メーターにこの情報を出したい」「平均燃費や走行可能距離を確認しやすくしたい」といったご要望も、現車の仕様を確認したうえでご相談をお受けしています。
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