
神奈川県からご来店いただいたBMW 8シリーズ カブリオレ(G14)840d xDriveに、a/tack製のデジタルミラー型ドライブレコーダー「デジタルミラードライブロガー」を取り付けました。オープンカーは後方視界が狭く、後方確認がしづらいというのがお客様のお悩みでした。車外に追加したリアカメラの映像をルームミラーに映すことで、後方視界を大きく改善しています。あわせてユピテル指定店モデルのレーダー探知機 ZK3200も装着しました。

| 車種 | BMW 8シリーズ カブリオレ(G14)840d xDrive |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2019年 |
| 来店エリア | 神奈川県 |
G14 a/tack製デジタルミラードライブロガー(デジタルミラー型ドライブレコーダー)取付

今回取り付けたa/tack製デジタルミラードライブロガーは、BMW・MINI専用設計のデジタルミラー型ドライブレコーダーです。

純正のETC2.0内蔵ルームミラーに被せて装着する方式のため、後付け感の少ない仕上がりになります。ETCカードの挿入口や表示窓は塞がないので、ETCもこれまでどおりお使いいただけます。

最大の特徴は、リアカメラが映し出す映像をルームミラーの液晶に表示できることです。オープンカーはルームミラー越しの後方視界が狭くなりがちですが、カメラ映像を表示することで後方視界を大幅に改善できます。液晶は9.35インチのタッチパネルで、映像をOFFにすれば通常の鏡面ミラーとしても使えます。


前後2カメラで録画するドライブレコーダー機能に加えて、CAN通信から得たウインカー・ブレーキ・アクセル開度などの操作情報を映像と同期して記録する「ドライブロガー」機能を備えています。イグニッションとの連動もCAN信号で行なうため、OBDコネクタは使用しません。
配線はトラブル防止を最優先に、エレクトロタップを一切使わないライコウの配線施工方針に沿って作業しています。
ナンバープレート上へのリア外カメラ追加

a/tack製デジタルミラードライブロガーの標準セットは室内に取り付けるリアカメラですが、オープンカーでは車外にカメラを設置する必要があるため、別売の防水車外カメラを追加しました。

リアカメラはナンバープレートの上に装着しています。8シリーズ カブリオレの場合、ナンバープレートとの間に隙間があるため、そこへリアカメラを取り付けてもナンバープレートの表示を遮ることがありません。
車外を経由する配線になるオープンカーでは、配線ルートの選定や防水処理、ケーブルの保護が重要になります。取付後は、リアカメラが映し出す映像がデジタルミラーに表示されることを確認しました。後方視界がとても見やすくなり、後方確認のしづらさというお悩みが大きく改善されています。
ユピテル製レーダー探知機 ZK3200 取付

あわせて、ユピテル指定店モデルのレーザー&レーダー探知機 ZK3200を装着しました。ZK3200は本体とレーザー受光アンテナユニットが分かれた2ピースセパレートタイプで、4.0インチのIPS液晶とタッチパネルを備えています。
モニター本体は、フロントウィンドウの上部に吊り下げ式で取り付けています。付属の宙吊り取付ステーでフロントガラス上部に吊り下げ、本体を上下反転して取り付ける方式です。

国内で稼働中の移動式取締機に対応しており、無線LANを搭載しているため、エンジンONで取締情報などのデータが自動で更新されます。
BMWへのレーダー探知機の取り付けでは、エラーや誤作動の原因となるOBDⅡ接続は行なわず、アクセサリー電源から電源を取り、エンジンのON/OFFとの連動を確認するのがライコウの施工方針です。
まとめ
- a/tack製デジタルミラードライブロガーを取り付け、リアカメラの映像をルームミラーに表示
- 防水のリア外カメラをナンバープレートの上に追加し、ナンバーの表示を遮らない位置に装着
- ユピテル指定店モデルのレーダー探知機 ZK3200をフロントウィンドウ上部に吊り下げ式で取付
- エレクトロタップやOBDⅡ接続を使わない、ライコウの施工方針に沿った配線
オープンカーの後方視界は、デジタルミラーとリア外カメラの組み合わせで大きく改善できます。BMW 8シリーズ カブリオレをはじめ、後方確認のしづらさにお悩みの方は、ライコウにお気軽にご相談ください。
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