BMW 7シリーズ(G12)740Li コーディング4項目施工|走行中のナビ操作とエンジェルアイのデイライト発光が可能に

和歌山県からご来店いただきました。BMW 7シリーズ(G12)740Liに、G12 コーディング4項目を施工しました。施工後は、走行中でもナビの操作ができるようになり、ライトONで点灯していたエンジェルアイがデイライトとして発光するようになっています。デイライトのON/OFFはiDrive画面のメニューから切り替えられ、エンジン稼働中にドアロックした際のホーンも鳴らなくなりました。

BMW 7シリーズ(G12)740Li
BMW 7シリーズ(G12)740Li
車種BMW 7シリーズ(G12)740Li
年式(初年度登録)2016年
来店エリア和歌山県

G12 コーディング4項目施工

今回のBMW 7シリーズ 740Liには、4項目のコーディングを施工しました。いずれもパーツを追加するのではなく、車両側のコンピューターの設定を書き換えることで機能や動作を変更する施工です。それぞれの項目について、施工後にどのように変わるのかをご紹介します。

ナビのスピードロック解除

ナビのスピードロック解除
ナビのスピードロック解除

通常、走行中はナビの目的地設定などの操作ができないようになっています。コンピューターの設定を変更することで、走行中でもナビの操作ができるようにしました。ライコウでは「ナビキャンセル」とも呼んでいる項目です。純正ナビゲーションシステムが搭載されている車両が対象のコーディングになります。

エンジェルアイ デイライト化

エンジェルアイ デイライト化

標準の状態ではライトONで点灯するエンジェルアイ(リングライト)を、デイライトとして発光させる設定に変更しました。日本仕様のBMWは2017年からデイライトが標準装備になりましたが、今回のような2016年式の車両でも、車両の設定を書き換えることでデイライト発光させることができます。デイライト発光時はポジションライトON時よりも輝度が高く、天気の良い昼間でも十分な視認性があります。周囲から自車を認識してもらいやすくなるため、安全性の向上にもつながる項目です。

iDrive画面にデイライトメニュー表示

iDrive画面にデイライトメニュー表示

iDrive画面に【デイライト】のメニューを表示させました。エンジェルアイをデイライト化しただけではON/OFFの切り替えができないため、このメニュー表示をあわせて施工しています。メニューのチェックでデイライト発光のON/OFFを切り替えられるようになりますので、常時発光させておくことも、必要に応じてOFFにしておくこともでき、状況に合わせて使い分けていただけます。

エンジン稼働中のドアロックによるホーン鳴り解除

あるコンピューターのバージョンより、エンジン稼働中にキーレスなどでドアロックをするとホーンが鳴る仕様になっています。そのホーン鳴りを解除し、エンジン稼働中にドアロックをしてもホーンが鳴らないようにしました。

施工後は、各項目が設定どおりに動作することを確認してからお渡ししています。なお、コーディング施工を行なうコンピューターによっては、iDriveのプログラマブルボタンのメモリなどがリセットされる場合があります。また、ディーラーでプログラミングが実施されると、施工済みのコーディング内容が元に戻ることがあります。

まとめ

  • ナビのスピードロック解除により、走行中でもナビの操作ができるようになりました
  • ライトONで点灯していたエンジェルアイを、デイライトとして発光する設定に変更しました
  • iDrive画面のメニューから、デイライトのON/OFFを切り替えられるようになりました
  • エンジン稼働中にドアロックをしてもホーンが鳴らないようにしました

BMW 7シリーズ 740Liのように、デイライトが標準装備になる前の年式のおクルマでも、設定の書き換えによってエンジェルアイをデイライトとして発光させることができます。ナビのスピードロック解除やホーン鳴り解除とあわせて、日々の使い勝手を整えたい方はライコウにご相談ください。