BMW X1(F48)xDrive18d パドルシフト後付け|Mスポーツステアリングを交換せず手元で変速できるように

神奈川県からBMW X1(F48)xDrive18dのお客様にご来店いただき、F48 パドルシフトの後付け装着を行ないました。現在お使いのMスポーツステアリングを加工して純正パドルシフトを組み込んだため、ステアリングを交換することなく、右のパドルでシフトアップ、左のパドルでシフトダウンができるようになっています。あわせてセキュリティライトプラスの装着、純正AppleCarPlayの有効化、コーディング3項目の施工も承りました。

BMW X1(F48)xDrive18d
BMW X1(F48)xDrive18d
車種BMW X1(F48)xDrive18d
年式(初年度登録)2018年
来店エリア神奈川県

BMW X1(F48)純正パドルシフト後付け

純正パドルシフト後付け

パドルシフトは車両生産時にしか設定できないメーカーオプションのため、生産後に後付けしたい場合、一般的にはパドルシフト対応のステアリングに交換して取り付けることになります。

現在装着されているMスポーツのステアリングを加工して純正パドルシフトを取り付け

ライコウでは、現在装着されているMスポーツのステアリングを加工して純正パドルシフトを取り付けています。既存のステアリングをそのまま活かすため、ステアリングをわざわざ交換する必要がなく、見慣れたステアリングのまま自然な仕上がりになります。

ステアリングをわざわざ交換する必要がなく

パドルシフトを動作させるには、スイッチを取り付けるだけでなく、ステアリング内の配線作業とコーディング施工の両方が必要です。今回もステアリング内の配線を行なったうえでコーディングを施工し、パドルシフトが動作する状態にしました。

右のパドルがシフトアップ
左のパドルがシフトダウン

右のパドルがシフトアップ、左のパドルがシフトダウンです。

エンジンブレーキを効かせたいときやシフトダウンして加速したいときに役立ちます
ステアリングを握ったまま任意にシフトチェンジ

シフトがDレンジのときにパドルを手前に引くことで、ステアリングを握ったまま任意にシフトチェンジでき、エンジンブレーキを効かせたいときやシフトダウンして加速したいときに役立ちます。

施工後は、パドルのクリック感と、操作に対してきっちりとシフトチェンジするかの動作チェックを抜かりなく行なってからお渡ししています。

👉 パドルシフトの施工事例一覧はこちら

セキュリティライトプラス装着

セキュリティライトプラスは、ルームライト下のセキュリティライトをドアロック時に赤色で点滅発光させるライコウのオリジナル商品

セキュリティライトプラスは、ルームライト下のセキュリティライトをドアロック時に赤色で点滅発光させるライコウのオリジナル商品です。このセキュリティライトは純正アラームシステムが装着されている場合のみ動作する仕様で、アラーム非装着車では光りません。セキュリティライトプラスを装着することで、純正アラーム装着車と同様にドアロックで赤色点滅発光するようになります。

点滅の間隔は、純正アラーム装着車の点滅パターンをオシロスコープで計測して反映しているため、純正同等のリズムで点滅します。駐車中に赤いランプが点滅することで、いたずらや車上荒らしへの抑止効果が期待できます。

なお、点滅するのはキーレスもしくはコンフォートアクセスでドアロックした場合です。車速連動ドアロックや車内のドアロックスイッチでロックした場合は点滅しません。

👉 セキュリティライトプラスの施工事例一覧はこちら

純正AppleCarPlay有効化

純正AppleCarPlay有効化

専用ツールを使用して、純正AppleCarPlayを有効化いたしました。CarPlayはiPhoneとiDrive画面のあいだをWi-Fiで通信しているため、Wi-Fiアンテナが無いと接続が不安定になったり、ほとんどつながらなかったりする場合があります。

CarPlayはiPhoneとiDrive画面のあいだをWi-Fiで通信

そこで今回はBMW純正Wi-Fiアンテナをヘッドユニットに取り付け、iPhoneと車両が安定したワイヤレス接続ができるようにしています。

iPhoneのナビや音楽アプリをiDrive画面からそのまま使えます

乗車するたびにケーブルをつなぐ必要がなく、iPhoneのナビや音楽アプリをiDrive画面からそのまま使えます。

👉 AppleCarPlayの施工事例一覧はこちら

F48 コーディング3項目施工

AppleCarPlayフルスクリーン表示化

AppleCarPlayフルスクリーン表示化
AppleCarPlayフルスクリーン表示化

AppleCarPlayの有効化にあわせて確認したところ、HMIバージョンが更新されていましたので、フルスクリーン表示を有効化するコーディング施工も併せて行ないました。CarPlayの画面がiDrive画面全体に表示されるようになり、地図などをより広く見やすく表示できます。

制限速度情報表示(SLI)追加

制限速度情報表示(SLI)追加
フロントカメラで認識した道路標識をメーターパネルやヘッドアップディスプレイに表示
追い越し禁止の標識も認識して表示

フロントカメラで認識した道路標識やナビの地図データをもとに、制限速度をメーターパネルやヘッドアップディスプレイに表示する機能です。追い越し禁止の標識も認識して表示します。F48はコーディング施工のみでSLIを動作させられる車種で、施工後はiDrive画面の設定メニュー内に「制限速度情報」の項目が表示されます。

ドアロック長押しドアミラー格納時間変更(0秒)

ドアロック長押しドアミラー格納時間変更(0秒)

通常はキーのドアロックボタンを1.5秒長押しするとドアミラーが格納されます。この長押しに必要な時間を0秒に短縮しました。

なお、コーディング施工を行なうユニットによっては、トリップメーターのデータやiDriveのプログラマブルボタンに登録した内容がリセットされる場合があります。施工後は各項目が正しく動作することを確認しています。

まとめ

  • 装着済みのMスポーツステアリングを加工して純正パドルシフトを後付け。ステアリング交換は不要
  • 右パドルでシフトアップ、左パドルでシフトダウン。クリック感とシフトチェンジの動作を確認済み
  • セキュリティライトプラスで、ドアロック時にセキュリティライトが純正同等のリズムで赤色点滅
  • 純正AppleCarPlayを有効化し、BMW純正Wi-Fiアンテナで安定したワイヤレス接続に
  • CarPlayフルスクリーン表示化・制限速度情報表示(SLI)追加・ドアミラー格納時間変更の3項目をコーディング

BMW X1 xDrive18dでのパドルシフト後付けは、今のステアリングを活かしたまま施工できます。セキュリティライトプラスやAppleCarPlayとあわせた装着も、BMW X1(F48)へのパドルシフト後付けはライコウにお任せください。