
滋賀県からご来店いただきました。10月にヘッドライトとリングライト(デイライト)のリペアでご入庫いただいたミニ 3ドア(F56)LCI JCWのお客様で、今回はF56 サイドフラッシャーをMINI純正のJCW仕様に付け替えたいとのご依頼です。LCI2モデル用の純正サイドフラッシャーを新品で装着し、電球仕様だったサイドウインカーがLED仕様に変わって、赤色の入ったJCWらしい外観とキレのあるウインカー点滅になりました。


| 車種 | ミニ 3ドア(F56)LCI JCW |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2020年 |
| 来店エリア | 滋賀県 |
LCI2モデル用 F56 サイドフラッシャー(MINI純正JCW仕様)装着

F55/F56/F57は2021年3月製造からLCI2モデルとなり、サイドフラッシャー(サイドウインカー)の形状が一新されました。前期モデルやLCIモデルのサイドフラッシャーは電球仕様ですが、LCI2モデル用はLED仕様に変わっており、デザインも従来品とは全く異なるシャープでしっかりとした造りです。2020年式のLCIモデルである今回のお車も、もともとは電球仕様のサイドフラッシャーでした。
今回装着したのはJCW用のサイドフラッシャーで、上部がチリレッドで仕上げられた、赤色の入ったパーツです。下部はハニカム柄のブラック素地にJohn Cooper Worksのエンブレムが入り、JCWのボディにしっかりなじみます。もちろんMINI純正品の新品パーツを使用しています。LCI2モデル用の純正サイドフラッシャーはJCW用のほか、クーパーS用(ピアノブラック/クローム)とクーパー用がラインナップされています。
電球からLEDに仕様が変わることに伴い、LED化設定のコーディングを行なっています。車両はエンジン始動時や数分に1回のサイクルで球切れチェックを行なっており、電球仕様の設定のままLEDを付けると、このチェック動作によるLEDの点滅や、ウインカー動作時の球切れ警告灯の異常点灯につながります。LED仕様に設定を変更することで、こうした現象が起きないようにしています。なお設定変更後はサイドウインカーが球切れしても警告灯は点灯しなくなるため(ショート時は点灯します)、運行前点検での目視確認をおすすめしています。

LED仕様になったサイドウインカーは、電球のようなじわっとした点き方ではなく、キレのあるウインカー点滅を行なってくれます。LCIモデルはフロント・リアのウインカーがLEDのため、今回の装着でウインカー類がLEDで揃いました。
また、前期モデルのサイドフラッシャー用の装飾サイドスカットルが装着されている場合は、LCI2モデル用のサイドフラッシャーが干渉して取り付けできないため、事前に取り外しが必要です。LCI2モデル用サイドフラッシャー専用のサイドスカットルもラインナップされていますので、外装の雰囲気に合わせて選ぶこともできます。
まとめ
- ミニ 3ドア(F56)LCI JCWに、LCI2モデル用のMINI純正サイドフラッシャー(JCW仕様)を新品で装着
- 電球仕様からLED仕様への変更に伴い、LED化設定のコーディングを実施
- チリレッドの入ったJCW仕様の外観と、キレのあるウインカー点滅に
ミニ 3ドア(F56)への純正サイドフラッシャー装着はライコウにお任せください。JCW仕様のほか、クーパーS用・クーパー用のLCI2モデル用サイドフラッシャーについてもお気軽にお問い合わせください。
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