ALPINA 4シリーズカブリオレ(F33) アルピナのパドルシフトが使いづらいのでマグネティックパドルシフターに交換

ALPINA(アルピナ)のパドルシフトが使いづらいとのご相談をいただきマグネティックパドルシフターへ仕様変更。
パドル操作でのシフトチェンジがやりやすくなったと好評です。
パドルシフトによるシフトチェンジがマグネット特有のパチッパチッと歯切れ良く操作できる点は大きな特徴です。

ALPINA 4シリーズカブリオレ(F33) アルピナのパドルシフトが使いづらいのでマグネティックパドルシフターに交換

フルラッピングされたALPINA 4シリーズカブリオレ(F33)は目立ち度全開です!!

フルラッピングされたALPINA 4シリーズカブリオレ(F33)
フルラッピングされたALPINA 4シリーズカブリオレ(F33)

車両情報

車種ALPINA ( アルピナ ) 4シリーズカブリオレ ( F33 ) B4
初年度登録2016年
都道府県東京都

マグネティックパドルシフター装着

ALPINA(アルピナ)のパドルシフトが使いづらい・・・

ALPINA(アルピナ)のパドルシフトは独特の形状になっていて、お客様の手には合っていないようで、非常に使いづらいとのことでご相談をいただきました。

ALPINA(アルピナ)のパドルシフトは独特の形状
ALPINA(アルピナ)のパドルシフトは独特の形状
ALPINA(アルピナ)のパドルシフトは独特の形状
ALPINA(アルピナ)のパドルシフトは独特の形状
ALPINA(アルピナ)のパドルシフトは独特の形状
ALPINA(アルピナ)のパドルシフトは独特の形状

マグネティックパドルシフターをチョイス

はじめは、F系BMW用の純正パドルシフトへの交換を検討されていましたが、ライコウのデモカーに取り付けているマグネティックパドルシフターを実際に触れていただき、パチッパチッと歯切れ良くパドルシフト操作できる点を気に入っていただき、最近ライコウで流行り始めているマグネティックパドルシフターへ交換させていただくことになりました。

アフターパーツメーカー製のマグネット式パドルシフト
アフターパーツメーカー製のマグネット式パドルシフト

BMW純正部品のパドルシフトはバネ式の構造です。
パドルシフトを手前に引くとパドルシフト内部でバネが縮みシフトアップやシフトダウンの接点が接触してシフトチェンジを行ないます。そして、パドルシフトから指を離すとバネの反発力で元の位置に戻ります。

アフターパーツメーカー製のパドルシフターは純正ではバネだっとところがマグネット(磁石)になってて、マグネット(磁石)の反発力でパドルシフトが動作する仕組みになっています。

マグネット(磁石)式のパドルシフターは、シフトチェンジ時の操作感がパチッと歯切れよく感じます。

ALPINA 4シリーズカブリオレ(F33)に取り付けたマグネット式パドルシフトはブラックアルマイト処理された商品です。

マグネット式パドルシフトはブラックアルマイト処理された商品
マグネット式パドルシフトはブラックアルマイト処理された商品
マグネット式パドルシフトはブラックアルマイト処理された商品
マグネット式パドルシフトはブラックアルマイト処理された商品
マグネット式パドルシフトはブラックアルマイト処理された商品

マグネティックパドルシフターに交換

お客様がご用意されたALPINA(アルピナ)仕様に張り替えたステアリングへマグネティックパドルシフターを取り付けます。

ALPINA(アルピナ)仕様に張り替えたステアリング
マグネティックパドルシフターに交換
マグネティックパドルシフターに交換

そして、車両へステアリングを取り付けます。

マグネティックパドルシフターに交換
マグネティックパドルシフターに交換
マグネティックパドルシフターに交換
マグネティックパドルシフターに交換
マグネティックパドルシフターに交換

キレッキレなパドルシフトの操作感で良い感じです。

マグネティックパドルシフターに交換
マグネティックパドルシフターに交換
マグネティックパドルシフターに交換

ALPINA(アルピナ)仕様に張り替えたステアリングとマグネティックパドルシフターのマッチングもイイ感じ。

ALPINA(アルピナ)仕様に張り替えたステアリングとマグネティックパドルシフターのマッチングもイイ感じ
ALPINA(アルピナ)仕様に張り替えたステアリングとマグネティックパドルシフターのマッチングもイイ感じ
ALPINA(アルピナ)仕様に張り替えたステアリングとマグネティックパドルシフターのマッチングもイイ感じ

貼り替えの風合いが純正同様なので違和感なくALPINA 4シリーズカブリオレ(F33)のインテリアに馴染んでますね。

運転する上で常に触れているところですので、拘りを持ったカスタマイズはとても重要です。