
ALPINA B7 ローダウンはエアサス調整で約30mmローダウン。ロワリングキット不要、診断機による純正制御を活かした施工。TVキャンセルなどのコーディング施工も行ないました。


車両情報
| 車種 | ALPINA 7シリーズセダン(G12) LCI B7 |
| 初年度登録 | 2022年 |
| 都道府県 | 東京都 |
作業背景
東京都からご来店いただきました。
ALPINA 7シリーズ(G12)B7は純正でエアーサスペンションを装備している車両です。今回はロワリングキットなどの物理パーツを使用せず、専用診断機(ISTA)を用いて車高を調整する方法でローダウン施工を行ないました。
ローダウン量は、日常使用と乗り心地のバランスを考慮し、約30mmダウンに設定しています。
この方法は、純正の制御範囲内で車高を最適化するため、極端な乗り心地悪化を招きにくく、見た目の腰高感を解消できる点がメリットです。
あわせてコーディング施工を2項目実施しました。
- ナビゲーションシステムのスピードロック解除(TVキャンセル)
- 後退時の助手席ドアミラー下降角度変更(浅め設定)



コーディング内容は、実用性を重視した定番メニューで、日常の使い勝手向上を目的としています。
施工可能なコーディング項目については、以下の一覧ページもご参照ください。
▶ 車種別コーディングリスト
https://raikopower.com/coding-list/
エアサスローダウン作業のポイント
今回のようなエアサス車両のローダウンは、ロワリングキット不要で診断機調整のみで対応可能です。
- 車両ごとに純正制御の許容範囲内で車高を設定
- タイヤとフェンダーのクリアランスを実測確認
- 走行性能とスタイルの両立を重視


また、過去の施工事例は以下からご覧いただけます。
▶ エアサスローダウン施工事例一覧
https://raikopower.com/category/blog/maker_option/air_sus_lowdown/
注意事項・デメリット
エアサスローダウンはメリットだけでなく、注意点も存在します。
- 過度なローダウン量は乗り心地や走行安定性に影響する可能性があります
- 車両個体差や年式、エアサスの状態によっては警告灯が点灯する場合があります
- ダウン量によってはアライメント調整が必要になるケースがあります
ライコウでは、車両状態を確認したうえで無理のない設定をご提案しています。


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