
ALPINA 3シリーズセダン F30 デイライト 修理作業。D3のデイライト発光不良をアクリルリペア修理。焼損した導光部を再生しBMW純正LEDモジュールへ交換。ASSY交換不要で輝度回復を実現。


車両情報
| 車種 | ALPINA 3シリーズセダン(F30) LCI D3 |
| 初年度登録 | 2017年 |
| 都道府県 | 東京都 |
【ALPINA F30 D3】デイライト発光不良をアクリルリペア修理|BMW純正LEDモジュール交換で輝度回復
東京都からご来店いただきました。
ALPINA F30 D3の助手席側ヘッドライトにて、内側デイライトの発光不良が発生。外側リングと比較すると、内側リングが明らかに暗くなっている状態でした。


F30 LCIモデルのヘッドライトには、デイライトとして以下の3箇所にLEDモジュールが装備されています。
- 外側リングライト
- 内側リングライト
- キドニーグリル横バー
今回はそのうち内側リングライトの導光アクリル焼損が原因でした。
デイライト発光不良の原因とは?
ヘッドライト内部を確認すると、デイライト導光用アクリルがLEDの発熱により溶解。

この症状は
茶色く変色する → 光を遮る → 発光が暗くなる
という流れで進行します。
このまま放置すると焼損が拡大し、発光ムラや完全不点灯に至るケースもあります。

一般的にはヘッドライトASSY交換を案内されることが多い不具合ですが、ライコウではリペア修理が可能です。
アクリルリペア作業工程
今回の作業は、
📌 ヘッドライト取り外し
📌 焼損アクリルの切削
📌 平滑化・研磨仕上げ
📌 LEDモジュールをBMW純正新品へ交換
📌 ISTA診断によるエラーチェック
という流れで進めました。


溶解が進行していたため切削量はやや多め。
そのため導光距離の関係上、輝度はほぼ回復したものの完全に新品同様とは言えない状態でした。

しかしオーナー様には「ほとんど気にならない」と大変喜んでいただけました。

F30 デイライト 修理(アクリルリペア)について
今回の施工内容は、ライコウの標準作業メニュー
ヘッドライト修理(アクリルリペア)です。

作業概要は以下の通りです。
デイライトLEDの発熱によって溶解した導光アクリルを削り落とし、平滑・光沢面へ再生。
LEDモジュールはBMW/MINI純正新品へ交換し、発光輝度と透明感を回復させる修理です。
重度の場合は輝度が十分戻らないケースもあるため早期対応が重要です。
メリット・デメリット
✅ メリット
- ヘッドライトASSY交換より大幅にコストを抑制可能
- 作業時間は約1~3時間(状態により変動)
- BMW純正LEDモジュール使用
- エラー診断・リセットまで実施

⚠ デメリット
- 溶解が重度の場合、輝度が完全に戻らない可能性あり
- 深いクラックや破損がある場合はASSY交換推奨
- 再発の可能性ゼロではない
早期修理が重要な理由
アクリル溶解は進行性です。
「少し暗いかな?」
「左右で色味が違う?」
その段階での修理が最も仕上がりが良くなります。

焼損が進行すればするほど切削量が増え、導光距離が広がるため輝度回復が難しくなります。
施工事例一覧はこちら
ヘッドライト修理の施工事例は下記カテゴリーをご覧ください。
▶
ヘッドライト修理(デイライト/アクリルリペア)施工事例一覧
https://raikopower.com/category/blog/maintenance/headlight_repair-maintenance/
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