セルスターのデジタルミラー型ドライブレコーダーを2シリーズグランツアラー(F46)へ取り付けです。
オプション商品のフロントカメラと常時電源コードも取り付けて前後カメラ仕様で駐車監視録画が可能になります。
ドライブレコーダーはニュース番組のニュース映像にも取り上げられるくらいに一般的な存在となりました。
人間の記憶よりドライブレコーダーでの確実な記録。
ドライブレコーダーは万一の事故の際に、ご自身を守ってくれる貴重な目撃者になります。
車両情報
車種 | BMW 2シリーズグランツアラー ( F46 ) 218d |
初年度登録 | 2015年 |
都道府県 | 千葉県 |
セルスター ( CELLSTAR )製デジタルインナーミラー型前後ドライブレコーダー装着
セルスター ( CELLSTAR )製デジタルインナーミラー型ドライブレコーダー CS-1000SM
セルスター ( CELLSTAR )製のデジタルインナーミラー型ドライブレコーダー CS-1000SM。
スモークガラス対応のSTARVIS ( スタービス )搭載で夜間でも後方映像を鮮明に映し出すリアカメラ。
CS-1000SMはデジタルインナーミラーとリアカメラの商品設定です。
オプション設定のフロントカメラ ( GDO-38 )も装着させていただきました。
セルスター ( CELLSTAR )製デジタルインナーミラー型ドライブレコーダー取付
オプション設定のフロントカメラ ( GDO-38 )と常時電源コード ( GDO-41 )も取り付けます。
セルスター ( CELLSTAR )製デジタルインナーミラー型ドライブレコーダー CS-1000SMの動作チェック
エンジンを始動させて、セルスター ( CELLSTAR )製デジタルインナーミラー型ドライブレコーダー CS-1000SMの動作チェックを行ないます。
ETCカードの状況を表示する窓は見えますし、カード挿入口も出し入れは問題ありません。
リアカメラの映像がデジタルインナーミラーにバッチリ表示されています。
オプション設定のフロントカメラ ( GDO-38 )の映像もデジタルインナーミラーに表示。
人間の記憶よりドライブレコーダーでの確実な記録。
ドライブレコーダーは万一の事故の際に、ご自身を守ってくれる貴重な目撃者になります。
コーディング施工
コーディングとは・・・
愛車を自分仕様へと変身させることができるのがコーディングです。
コーディングによって、使い勝手の悪さを改善したり、製造年月での仕様の違いやグレード&装備の違いなどによって封印されている機能を呼び起こすことができます。
デイライト発光機能有効化
昼間でもライトを点灯させて自車の接近を知らせるためのデイライト。2017年より日本仕様のBMW&MINIも標準装備となりました。それ以前の車両でデイライト発光します。
デイライトメニュー項目追加
エクステリアライトのメニューにデイライト項目を追加します。
デイライト発光機能をON/OFF切り替えできます。
デイライト発光時に眉毛消灯
デイライト発光時に眉毛部分のみ消灯させます。
ワンタッチターンシグナルの回数変更
ワンタッチターンシグナルの回数は1回と3回のみですが、3回を5回に変更します。
エンジン始動時にアイドリングストップのオフ設定
アイドリングストップがオフの状態でエンジン始動します。
標準仕様はアイドリングストップがオンの状態でエンジン始動します。
アイドリングストップのスイッチを押すことでオンにできます。
アクティブクルーズコントロール(ACC)の動作初期速度変更
アクティブクルーズコントロール(ACC)は時速30km/hから動作します。動作する初期速度を変更します。
レーンデパーチャーワーニング動作初期速度変更
レーンデパーチャーワーニングは時速60km/h以上で動作します。動作する初期速度を変更します。
コーディングでのご留意事項
車両のコンピューターには、プログラムファイルや設定ファイルなどがインストールされており、コーディングは設定ファイルの中身を変更します。
したがいまして、設定ファイルに存在している項目のみが変更できるため、存在しない項目については変更できません。コーディングではプログラムファイルは変更できない為、コーディングによって何でも機能が実現できるわけではありません。