
大阪府から初めてご来店いただいたBMW 1シリーズ(F40)118dに、ドライブレコーダーの取付を行ないました。今回はドライブレコーダーに加えてレーダー探知機・セキュリティライトプラス・コーディング6項目までをまとめてご依頼いただき、一台で仕上げています。それぞれの施工内容を順にご紹介します。


| 車種 | BMW 1シリーズ(F40)118d |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2021年 |
| 来店エリア | 大阪府 |
BMW 1シリーズ(F40)ドライブレコーダー取付(ユピテル Z-330)

取り付けたのはユピテル製ドライブレコーダー Z-330です。

Z-330は前方・後方・車内を同時に記録する3カメラ構成で、フロントカメラとリアカメラに分かれた2ピースタイプです。前方・車内・後方のすべてが200万画素のフルHD記録で、STARVIS 2の採用により夜間やトンネル内でも映像が見やすいのが特徴です。GPS・Gセンサーを備え、駐車監視機能も標準搭載しているため、走行中だけでなく駐車中のいたずらや当て逃げにも備えられます。



ドライブレコーダーの電源は、ライコウが独自に製作したアクセサリー電源取得用の配線キットを使って取り出しています。エレクトロタップのような簡易分岐は使わず、車両側の電装に負担をかけない方法で配線しているため、見た目もすっきりと仕上がり、誤作動やバッテリー上がりの心配なく安心してお使いいただけます。万一の事故の際にも、前後と車内の状況を記録した映像が有力な手がかりになります。
BMW 1シリーズ(F40)レーダー探知機取付(ユピテル ZK3200)

あわせてユピテル製レーザー&レーダー探知機 ZK3200を取り付けました。ZK3200は本体とアンテナが分かれたセパレートタイプで、4.0インチのIPS液晶を備えています。レーザー式の取締り機にも対応し、GPS(みちびき)による位置情報と組み合わせて可搬式オービスなどの最新の取締り機まで幅広く警告してくれるモデルです。一般道の制限速度表示にも対応しています。


レーダー探知機の電源も、ドライブレコーダーと同様にライコウ独自の電源取得キットで確保しています。本体とアンテナの取り回しも純正の内装に沿わせて処理しているため、後付け感を抑えたすっきりとした仕上がりです。
BMW 1シリーズ(F40)セキュリティライトプラス取付(アンサーバックオプション)

防犯対策として、セキュリティライトプラスも取り付けました。セキュリティライトプラスは、純正アラームシステムが装着されていない車両でも、ドアロック時にETC内蔵ルームミラー下部のLEDを点滅発光させ、セキュリティライトとして防犯アピールができる製品です。周囲に「セキュリティが作動している」ことを示すことで、不正侵入やいたずらの抑止につながります。
この点滅の周期は、純正アラームシステム搭載車の動作をオシロスコープで計測し、その周期を製品に反映しています。そのため純正アラーム非装着車でも、純正アラーム装着車に準じた自然な点滅となり、後付け感のない仕上がりになるのがライコウで取り扱う理由です。今回はアンサーバックオプションも合わせて装着し、施錠・解錠時に確認音が加わることで、操作の確認がしやすくなっています。
BMW 1シリーズ(F40)コーディング6項目施工
パーツの取付に加えて、日々の使い勝手を高めるコーディングを6項目施工しました。それぞれの内容をご紹介します。
iDrive画面にデイライトメニュー表示

iDriveの画面上にデイライトのメニュー項目を追加し、ON/OFFの切り替えができるようにする施工です。標準では表示されないメニューを追加することで、デイライトの点灯をお好みで任意に切り替えられるようになります。
後退時の助手席ミラー下降角度変更(浅く)

後退時に助手席側のドアミラーが下がって縁石などを確認しやすくする機能がありますが、標準設定では下がり過ぎて見づらいという声を多くいただきます。この下降角度をコーディングで変更でき、角度は1度単位で調整可能です。今回は下がり過ぎを抑える浅めの角度に設定し、後退時の後方確認がしやすくなるよう仕上げました。
アイドリングストップ状態の前回記憶

エンジンを停止したときのアイドリングストップ機能の状態を記憶し、次回のエンジン始動時に前回と同じ状態になる施工です。アイドリングストップをOFFにしてエンジンを切れば、次回始動時もOFFの状態で立ち上がるため、毎回OFFに操作し直す手間がなくなります。
シートベルト警告音の消去

シートベルト未装着時に鳴る警告音(ブザー)を消去する施工です。メーター内のシートベルト警告灯は点灯したまま残し、音だけが鳴らないようになります。警告表示は残るため、安全面に配慮した設定です。
エンジン稼働中のヘッドライトスイッチOFF有効化

標準ではエンジン作動中はヘッドライトスイッチの【OFF】が動作しない仕様ですが、これを有効化することで、停車中および低速走行時にヘッドライトスイッチの【OFF】が動作するようになります。送迎の待ち時間やサービスエリアでの休憩など、停車中にご自身の意思でヘッドライトを消したい場面で役立ちます。高速走行中は安全のためOFFにならない設計です。
走行モードのデフォルト化(SPORT Individual)

エンジン始動時のドライビングモードを、指定したモードに固定(デフォルト化)する施工です。今回はSPORT Individualを設定しました。始動のたびにモードを選び直す必要がなくなり、いつも同じモードで走り出せるようになります。
まとめ
- ユピテル製ドライブレコーダー Z-330を取付(前方・後方・車内の3カメラ/駐車監視標準搭載)
- ユピテル製レーザー&レーダー探知機 ZK3200を取付
- セキュリティライトプラス(アンサーバックオプション付き)を取付
- コーディング6項目を施工(デイライトメニュー表示・後退時ミラー角度変更・アイドリングストップ前回記憶・シートベルト警告音消去・ヘッドライトスイッチOFF有効化・走行モードのSPORT Individualデフォルト化)
- 配線はライコウ独自の電源取得キットで確実に処理
今回はBMW 1シリーズ(F40)118dに、ドライブレコーダーからコーディングまでを一台でまとめて施工しました。ライコウでは、パーツ取付・防犯対策・コーディングを組み合わせたご依頼にも一台ずつ丁寧に対応しています。BMW・MINIの快適化やドライブレコーダーの取付をお考えの方は、ぜひライコウにご相談ください。
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