
滋賀県からご来店いただきました。BMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45)LCI 218dに、a/tack製の地デジ化キットとHDMI入力キットを取り付けました。F45 地デジ化キットの装着により、純正のiDrive画面に地デジを映せるようになり、チャンネル切り替えはハンドルのステアリングリモコンや車内のスイッチで行なえます。あわせてグローブボックス内にHDMIケーブルを設置し、Amazon Fire TV Stickの映像も表示できるようになりました。


| 車種 | BMW 2シリーズ アクティブツアラー(F45)LCI 218d |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2018年 |
| 来店エリア | 滋賀県 |
F45 地デジ化キット取付(a/tack AT-VEM6000HU+AT-DTV4XPro)

社外の地デジチューナーの映像を純正のiDrive画面に映すには、AVインターフェースという機器を介して接続する必要があります。ライコウでは、このAVインターフェースと地デジチューナーをセットにしたものを「地デジ化キット」と呼んでいます。今回はどちらもa/tack製で、AVインターフェースにAT-VEM6000HU、地デジチューナーにAT-DTV4XProを使用しました。
AT-VEM6000HUは、iDrive第5・第6世代のヘッドユニットに対応したAVインターフェースで、HDMI入力を2系統備えています。AT-DTV4XProは4チューナー×4アンテナ構成の地デジチューナーです。受信モードは12セグ優先自動切換・ワンセグ優先自動切換・ワンセグ固定の3種類があり、ワンセグ受信中はバックグラウンドサーチが働いて、受信できる局を自動で探して選局リストを更新します。

4枚のフィルムアンテナは、リアウインドウに貼り付けました。一般的にはフロントウインドウに貼ることが多いのですが、フロント側のダッシュボード内にはECUやドライブレコーダーなどの電装品が集中しており、電波干渉を受けて受信感度が落ちやすくなります。リアウインドウに配置して電装品の影響を受けづらくし、受信感度を確保しやすくするのがライコウの取り付け方です。フロントに貼るより配線の取り回しに手間は掛かりますが、受信環境を優先して施工しています。


地デジのチャンネル切り替えなどの操作は、ハンドルのステアリングリモコンや車内のスイッチで行なえます。付属のリモコンをほぼ使用することなく、純正装備のような感覚で操作できるのがこの地デジ化キットの良いところです。リモコンを車内のどこかに置いておく必要もありません。
HDMI入力キット取付

今回取り付けたAVインターフェースのAT-VEM6000HUには、HDMI入力も備わっています。地デジだけでなくHDMI入力も使えるように、HDMI入力用のケーブルをグローブボックス内に取り付けました。

取り付け後は、グローブボックス内のHDMIケーブルにAmazon Fire TV Stickを挿して、iDrive画面に映像が表示されるか動作チェックも行なっています。
地デジチューナーとHDMI映像入力が備わることで、同乗される方のドライブはより快適なものになります。
まとめ
- a/tack製のAVインターフェース AT-VEM6000HUと地デジチューナー AT-DTV4XProを地デジ化キットとして取り付け
- 地デジチューナーは4チューナー×4アンテナ構成で、フィルムアンテナはリアウインドウに貼り付け
- チャンネル切り替えなどはステアリングリモコンや車内のスイッチで操作でき、付属リモコンをほぼ使わずに済む
- HDMI入力用のケーブルをグローブボックス内に設置し、Amazon Fire TV Stickで動作チェック済み
BMW 2シリーズ アクティブツアラー 218dへの地デジ化キット取付やHDMI入力の追加は、ライコウにお任せください。同乗される方と過ごす車内の時間を、より快適なものにするお手伝いをいたします。
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