
F30 AppleCarPlayを後付けで実現した施工事例をご紹介します。三重県よりお越しのBMW 3シリーズ セダン(F30)LCI 320dのオーナー様から、「純正ナビでAppleCarPlayを使いたい」とご相談をいただきました。この車両のiDriveは第4世代(ID4)のため純正AppleCarPlayには非対応ですが、社外のCarPlay対応インターフェースを装着することでAppleCarPlayをお使いいただけるようにしました。あわせて既設の社外地デジチューナーもHDMI映像入力に変換して映像を楽しめるよう追加配線を行なっています。


| 車種 | BMW 3シリーズ セダン(F30)LCI 320d |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2016年 |
| 来店エリア | 三重県 |
F30 AppleCarPlay対応インターフェース取付

純正AppleCarPlayはiDrive第5世代以降の車両のみ対応しています。今回のBMW 3シリーズ セダン(F30)LCI 320dはiDriveが第4世代(ID4)のため、純正機能としてのAppleCarPlay有効化は行なえません。そこでライコウでは、社外のCarPlay対応インターフェースを純正ナビに割り込ませる方式をご案内し、配線作業を行なってAppleCarPlayを利用できるようにしました。



社外インターフェースを介する方式のため、画面のタッチ操作には対応していません。操作は純正のiDriveコントローラー(ダイヤル)で行なう形になりますが、純正の操作系をそのまま使ってAppleCarPlayのナビや音楽アプリをお使いいただけます。純正AppleCarPlayそのものではないため、操作感や互換性に一部クセが出る場面はありますが、社外Androidナビへ載せ替えることなく、今のナビ環境を活かしてCarPlayを導入できる現実的な方法です。

このインターフェースにはHDMI映像入力端子も付属しています。


スマホのミラーリングや、Amazon Fire TV Stickを挿しての映像視聴にも対応できるため、同乗の方が車内で映像ソースを楽しめる構成になります。


さらに今回は、もともと装着されていた社外の地デジチューナーの映像もHDMI映像入力に変換してインターフェース経由で純正画面に映し出せるよう、追加の配線作業を行ないました。これにより既設の地デジ環境を活かしたまま、地デジ映像も引き続き楽しめます。
まとめ
- iDrive第4世代(ID4)で純正非対応のF30 320dに、社外CarPlay対応インターフェースを後付けしてAppleCarPlayを利用可能にしました
- 画面タッチ操作はできませんが、純正のiDriveコントローラーでCarPlayを操作できます
- 付属のHDMI映像入力端子で、スマホのミラーリングやFire TV Stickの映像視聴にも対応できます
- 既設の社外地デジチューナーをHDMI映像入力に変換する追加配線で、地デジ映像も引き続き楽しめるようにしました
BMW 3シリーズ セダン(F30)など、iDriveが旧世代で純正AppleCarPlayに対応していない車両でも、社外インターフェースを使えばCarPlayを導入できる場合があります。三重県をはじめ各地からご相談をいただいておりますので、F30のAppleCarPlay化や地デジ・HDMI映像入力の増設をご検討の方は、ぜひライコウにご相談ください。
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