
BMW 3シリーズ ツーリング(F31)後期 318i Mスポーツにパドルシフトを後付け装着しました。既設ステアリングを加工しステアリング交換不要で実現。コーナリングライト有効化・イージーエントリーシートも同時に施工しています。


| 車種・型式 | BMW 3シリーズ ツーリング(F31)LCI 318i |
| 初年度登録 | 2018年 |
| 都道府県 | 東京都 |
F31 パドルシフト後付け取付|ステアリング加工で低コストを実現

施工内容
東京都からご来店いただきました。BMW 3シリーズ ツーリング(F31)後期 318i Mスポーツ エディションシャドーにパドルシフトを後付け装着しました。

通常、パドルシフトを後付けするにはパドル対応ステアリングへの交換が必要ですが、今回はMスポーツのステアリングを加工することでパドルシフトを取り付けています。


これによりステアリング交換が不要となり、費用を抑えた後付け装着を実現しました。
ステアリング背面にパドルを取り付けるための加工を施し、パドルシフト用の信号線を車両側シフトユニットへ正確に接続しています。
エアバッグ配線やホーン配線との干渉を避け、純正同等の信号経路を確保しています。
その後コーディングでパドルシフト機能を有効化することで、右パドルでシフトアップ・左パドルでシフトダウンが純正同等の操作感で機能するようになります。






👉 パドルシフト施工事例一覧はこちら
https://raikopower.com/category/blog/maker_option/paddle/
メリット
既設のMスポーツ ステアリングを活かして装着するため、ステアリング本体の交換費用が不要です。
パドル操作によりステアリングから手を離さずにシフトチェンジが可能になり、スポーティなドライビングフィールをお楽しみいただけます。


後付けであっても純正同等の操作感で機能するよう施工しています。
デメリット・注意事項
ステアリング形状によっては加工の可否が異なります。エアバッグ形状・裏面リブ構造・スポーク形状を事前に確認のうえ施工を行なっています。
F31 コーディング施工|フォグコーナリングライト有効化・イージーエントリーシート有効化
施工内容
パドルシフト取付と同時に、コーディング施工2項目を行ないました。
【フォグライトのコーナリングライト有効化】
ライトスイッチが【AUTO】でヘッドライト点灯時にステアリングを左右に切るか、ウインカー操作をすると、その方向のフォグライトがコーナリングライトとして点灯するようになります。夜間の右左折時に交差点内を照らし、視認性が向上します。毎回スイッチ操作を行なう必要がなく、ステアリング操作と連動して自動で点灯します。

【イージーエントリーシート有効化】
エンジンを停止してドアを開けると、運転席シートが自動的に後方へスライドします。乗り降りのしやすさが大幅に向上します。エンジン始動時にはエンジン停止時のシートポジションへ自動で戻るため、毎回シートを動かす手間がなくなります。

メリット
フォグコーナリングライトはウインカー動作やステアリング操作に連動して自動で点灯します。イージーエントリーシートも乗り降りのたびに手動でシートを動かす手間がなくなります。日常使用での快適性と操作性を向上させる施工内容です。不要な機能は無理に入れず、日常使用で体感しやすい内容に絞って施工しています。
デメリット・注意事項
コーディング内容は車両の仕様・ソフトウェアバージョンにより制限を受ける場合があります。ディーラーでのプログラミング作業により設定が初期化される可能性があります。保安基準・法規に配慮した範囲での施工を行なっています。
👉 パドルシフト施工事例一覧はこちら
https://raikopower.com/category/blog/maker_option/paddle/
まとめ
- BMW 3シリーズ ツーリング(F31)後期 318i Mスポーツにパドルシフトを後付け装着しました
- 既設ステアリングを加工する方法でステアリング交換不要、コスト削減を実現しました
- フォグライトのコーナリングライト有効化とイージーエントリーシート有効化も同時に施工しました

BMW・MINIのパドルシフト取り付けをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。
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