
ライコウ横浜店へ、埼玉県からBMW 6シリーズ クーペ(F13)650iにお乗りのお客様がお越しくださいました。走行距離は11万kmで、これまでにも他店でコーディングを施工されてきた1台です。今回のご依頼はF13のフットライト増設、正確には足元を照らすフットライトへアンビエント機能を追加したいというご要望でした。純正では電球が光るだけだったフットライトを、ライトの点灯に合わせて発光するアンビエントライトとして使えるように施工しています。


| 車種 | BMW 6シリーズ クーペ(F13)650i |
|---|---|
| 年式(初年度登録) | 2013年 |
| 来店エリア | 埼玉県 |
F13 フットライトへアンビエントライト機能を増設

ご来店いただいた車両のフットライトは、ドアを開けたら電球で足元が光るタイプのものでした。6シリーズのフットライトはルームライトを点灯させたとき、またはドアを開けたときに点灯する仕組みで、夜間の走行中にアンビエントライトとして発光することはありません。足元を照らす照明としては機能していても、室内の雰囲気づくりまでは担っていない状態です。
そこで今回装着したのが、RAIKOのアンビエントライト機能付きLEDフットライト「LIU034」です。純正のライト本体をそのまま活用して組み込むため、内装の見た目は純正のままで光り方だけを変えられるのが、この商品の特徴になります。
ただし、LIU034を装着しただけではアンビエントライトとして発光しません。もともとアンビエント機能が備わっていない車両では、フットライトに対してアンビエントライト用の配線作業を行なう必要があります。今回もこの配線作業を行なうことで、ライトをつけるとアンビエントライトが発光する状態にいたしました。
配線作業では既存の配線から電源や信号を取り出すことになりますが、ライコウではエレクトロタップのような分岐コネクターは使用しません。被覆を金属刃で押し割って接触させる構造は接触面積が小さく、振動が続く車内環境では経年で接触不良や断線につながりやすいためです。実際に、他店でエレクトロタップを使用した施工が原因で電装トラブルが起き、修正のためにご来店いただくケースもあります。ライコウでは確実な結線で、あとから不具合が出にくい施工を心がけています。


施工後の発光は2パターンになります。ドアを開けてフットライトとして発光するときは、LEDのホワイト発光です。電球のオレンジがかった光と比べると白い光になるため、夜間の乗り降りでも足元やシートまわりの状況が見やすくなりました。

そしてライトをつけると、同じフットライトがアンビエントライトとしてアンバー色に発光いたします。さらにイルミネーションの照度調整ダイヤルを回すことによって、アンビエントライトの発光輝度を変更させることができます。

純正のイルミネーション調光をそのまま使う仕組みなので、明るさは車内の他の照明とあわせて自然に決められます。BMW 6シリーズ クーペ 650iの落ち着いた内装に、アンバー色の足元照明がよく合う仕上がりになりました。
まとめ
- ドアを開けたら電球で足元が光るタイプだったフットライトへ、RAIKOのアンビエントライト機能付きLEDフットライト「LIU034」を装着
- 装着しただけではアンビエント発光しないため、アンビエントライト用の配線作業を行なった
- ドアを開けてフットライトとして発光するときは、LEDのホワイト発光
- ライトをつけると、アンビエントライトとしてアンバー色に発光
- イルミネーションの照度調整ダイヤルを回すことで、アンビエントライトの発光輝度を変更できる
電球のフットライトしか備わっていない年式の車両でも、パーツの装着と配線作業を組み合わせればアンビエントライトとしての発光を追加できます。BMW 6シリーズ クーペ 650iの足元照明をアンビエントライト化したいとお考えの方は、ライコウ横浜店へお気軽にご相談ください。
![BMW&MINI 専門店 ライコウ [RAIKO]](https://raikopower.com/wp-content/uploads/2024/06/raiko_logo1.png)
