
BMW 7シリーズ F01 ヘッドユニット修理。NO SIGNAL表示となった故障を純正中古NBT ID3で交換修理。NO SIGNAL表示や音声不良を解消し、ナビも最新化しました。


車両情報
| 車種 | BMW 7シリーズセダン(F01) LCI アクティブハイブリッド7 |
| 初年度登録 | 2013年 |
| 都道府県 | 千葉県 |
ご相談内容と症状
千葉県からご来店いただきました。
ヘッドユニットが故障し、画面はNO SIGNAL表示、さらにゴング音やウインカー音も鳴らない状態でした。
加えて、数秒おきにスピーカーから「ブツッ」というノイズ音が発生し、非常に不快な症状です。
ディーラーで診断を受けたところ、ヘッドユニット本体の故障と判定。
しかし新品部品はすでに製造終了しており、新品交換が不可能との回答だったそうです。
そこで「ライコウなら対応できるのでは」とご紹介を受け、ご相談くださいました。
ライコウでの対応方針
症状をお伺いした段階で、ライコウでもヘッドユニット故障の可能性が高いと判断。
ご来店前に、第3世代ヘッドユニット(NBT ID3)の純正中古品を厳選手配しました。
中古といっても、
- 車台番号(VIN)の書き換え
- 認証コード(FSC)のインストール
- プログラム更新
- ナビ地図データを最終バージョンへ更新
- 長時間の事前動作チェック



これらをすべて事前に実施しています。
ディーラーでの配慮にも感謝
ご来店までの間、スピーカーのノイズ音を止めるため、
ディーラーにてヘッドユニットのヒューズを抜いた状態にしていただいていました。
さらに
「ヒューズを外しています」
という画像付きメモまでお客様にお渡しされており、
耳障りな症状を抑えつつ、修理がスムーズに進むよう配慮された素晴らしいご対応でした。
BMW 7シリーズ F01 ヘッドユニット修理|作業当日の流れ
当日は
- ヘッドユニット本体の交換
- 各機能の動作チェック
- エラーの有無確認
という流れで作業は完了です。
事前準備を徹底しているため、車両お預かり時間を最小限に抑えることができます。
追加でTVキャンセルも施工
同時に「走行中もテレビを視聴したい」とのご要望があり、TVキャンセルのコーディングも施工しました。


純正機能を活かしたまま、利便性を高めています。
修理完了後のご様子
ディーラーで部品が手に入らず、「もう直らないのでは」と非常に悩まれていたとのこと。
ヘッドユニット交換後は、
- 画面表示
- 音声
- ナビ
- 車両設定









すべて正常復帰し、大変喜んでいただけました。
ヘッドユニット交換修理について
今回のBMW 7シリーズ(F01)では、モニターが「NO SIGNAL」表示となり、ナビゲーションや音声が一切機能しない状態でした。
このような症状は、
- ヘッドユニット本体の内部不具合
- ソフトウェアトラブル
- モニターや配線の不良
- 社外パーツの影響
など、複数の原因が考えられます。
ライコウでは、BMW/MINI専用診断機(ISTA)を使用して現車診断を行ない、記録されているエラー内容から原因を切り分けたうえで、ヘッドユニット本体の不具合と判断した場合に交換修理を行なっています。
交換に使用する純正中古ヘッドユニットは、
あらかじめ
- 車台番号(VIN)および認証コードのインストール
- ソフトウェア・ナビ地図データの最新化
- 約4時間にわたる稼働試験
を実施済みです。
そのため、ご来店当日はヘッドユニット交換と動作チェックのみで完了でき、作業時間はおおよそ1時間程度となります。
交換後は、モニター表示・ゴング音・オーディオ・ナビ・バックカメラ・GPS受信など、すべての機能を入念に確認してからお引き渡ししています。
同様のブラックアウトやNO SIGNAL症状、ヘッドユニット交換修理の施工事例は、
https://raikopower.com/category/blog/maintenance/headunit_repair/
にて多数ご紹介しています。
「ディーラーで修理不可と言われた」
「新品部品が入手できない」
といったケースでも、対応できる可能性がありますので、
同様の症状でお困りの方は参考にしていただければと思います。
注意事項・ご案内
- NBT ID3は車両ごとに認証コードが必要です
- 中古ヘッドユニットでも事前準備を行なわないと正常動作しません
- 同様の症状でも原因が異なるケースがあります
- 現車確認・診断が必須となります
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