ブラックのボディにはブラックのフロントグリルが良く似合います。
BMW純正パーツのブラック仕様フロントグリルへ交換いたしました。
また、丁寧に洗車しても即行でアルミホイールを汚してしまう純正ブレーキパッドを低ダストタイプへ交換です。
ボディやアルミホイールがブレーキダストで汚れまみれになってしまうお困りごとから解放されます。
車両情報
車種 | BMW 2シリーズクーペ ( F22 ) LCI M240i |
初年度登録 | 2019年 |
都道府県 | 東京都 |
純正ブラック仕様フロントグリル装着
純正ブラック仕様フロントグリル
BMW純正部品のブラック仕様フロントグリルは、グリルフレームも含めてブラック処理されています。
標準装着されているフロントグリルを取り外して交換するだけでフロントフェイスをイメージチェンジできます。
純正ブラック仕様フロントグリル装着
BMW 2シリーズクーペ ( F22 )へ標準装着されていたフロントグリルは周囲がクローム仕様になっています。
BMW 2シリーズクーペ ( F22 )に取り付けられているクローム仕様のフロントグリルを外し、BMW純正部品のブラック仕様フロントグリルに交換します。
BMW 2シリーズクーペ ( F22 )の顔面が引き締まったフロントフェイスへ変身です。
DIXCEL ( ディクセル )製低ダストブレーキパッド装着
DIXCEL ( ディクセル ) 製低ダストブレーキパッド Mタイプ
DIXCEL ( ディクセル ) 製のブレーキパッドは、低ダストのMタイプを調達。
街乗り用として作られたブレーキパッド Mタイプは、ストッピングパワーを犠牲にすることなく、ブレーキダストを大幅に低減します。
DIXCEL ( ディクセル ) 製低ダストブレーキパッドへ交換
まだまだ残量のある純正ブレーキパッドですが、大量にダストを発生させるブレーキパッドになりますので、新車のアルミホイールやボディへの汚れがどうしても気になってしまいます。
低ダストブレーキパッドへ交換して、ダスト汚れを最小限にします。
低ダストブレーキパッドへ交換することにより、アルミホイールやボディに付着するブレーキダストを大幅に低減してくれます。
ダストブレーキパッドへの交換時期のライコウの見解
ブレーキパッドは減ってから交換したほうがよいのか、すぐ交換したほうがよいのかというご質問をいただくことがあります。
私の個人的な見解では、すぐの交換をお勧めしております。
せっかくきれいに洗車しても、ちょっと走行するだけでアルミホイールがブレーキパッドのダストで汚れてしまうと残念な気持ちになってしまいます。低ダストのブレーキパッドですと洗車後のブレーキパッドのダスト汚れが格段に解消されます。
また、ブレーキローターの消耗も格段に減少できます。そのため、後々の維持費を抑える効果も期待できます。
ちなみに、ライコウのBMW 2シリーズアクティブツアラー(F45)は新車納車後に低ダストブレーキパッドへ交換し、7年経過して走行距離も11万キロを突破していますが、アルミホイールの汚れはほぼありませんし、ブレーキパッドやブレーキローダーの消耗も少なく、ブレーキローターはまだまだ交換しなくて大丈夫な状態です。
クルマの乗り方によっても異なるとは思いますが、ライコウのBMW 2シリーズアクティブツアラー(F45)はクルマが汚れずに気持ちよくドライブできております。