
BMW M4 G82 レーザーテールライトを後付装着。LCIモデルのBMW純正新品パーツで最新デザインと高級感を両立し、リアビューを劇的に刷新しました。


車両情報
車種 | BMW 4シリーズクーペ(G82) M4 |
初年度登録 | 2022年 |
都道府県 | 東京都 |
LCIモデル用純正レーザーテールライトを後付装着
CSLモデルで初披露され、LCIモデルから一般採用された「レーザーテールライト」。
これまで単品価格が536,800円と非常に高額でしたが、BMW純正セット品番として新設定され、288,200円と大幅にプライスダウン。
ライコウでは限定3セットのみ特別入荷し、298,100円(税込)の特別価格でご案内しました。
ディーラーさんのショッピングページでも通販されているようです。
今回のお客様は、ライコウからの正式リリースを待ってくださっていた方で、情報公開後すぐにご予約をいただきました。
純正新品パーツを使用して、アウター/インナーのテールライトを前期仕様から丸ごと交換し、レーザーテールライト専用のコーディング施工を実施。
これにより、前期M4でもレーザーテールライトを実現しています。





レーザーテールライトは3本の立体的なラインが交差して浮かび上がる独特の造形で、
夜間のリアビューに圧倒的な存在感と高級感を与えます。
外形こそ同じですが、内部構造と光り方は全くの別物。
デザイン的にもMモデルの持つスポーティさと上質さをさらに際立たせています。
BMW純正コーディングで完全対応
テールライトへの交換後、専用コーディングツールを使用して制御データを調整。
BMW/MINI専用診断機「ISTA」でエラーチェックを行い、ライト関連の異常がないことを確認します。
ライコウでは、プログラミングやソフトウェア更新後も機能が消失しない設定を施しており、
ディーラーでのアップデート後も安心して使用できます。
高級感あふれるリアビューへ進化
交換後のリアビューは、まさに「別格」。
光の立体感と奥行きが強調され、M4の存在感が一層際立ちます。
BBS製鍛造ホイールやアクラポビッチ製マフラーなどの高品質パーツとの相性も抜群で、
全体のデザインバランスが完璧に整った印象です。










ライコウでは、こうした純正ベースのアップデートを得意としており、
安全性や信頼性を確保しながら、見た目・機能性ともにアップグレードすることが可能です。